【借金踏み倒し】借金を踏み倒す方法とデメリットを徹底解説!

借金の踏み倒しが成功すれば、返済しなくていいのです。借金踏み倒しを考えている方のために踏み倒しの方法とデメリットを解説します。

 

督促電話を無視し続けたらどうなる?

借金の返済を延滞すると、貸金業者から督促状や督促電話が届きます。督促を無視することは違法ではないですが、無視しすぎると、法的手段をとられる可能性があります。それが訴状や支払い督促などの書類で届きます。この書類を無視すると、差押えなどの強制執行が行われる可能性がありますので、注意して下さい。

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2018年10月17日
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借金の踏み倒しは可能か?

借金の踏み倒しは理論上可能です。債権者からの督促が無く、法的手段も取られなかった場合、踏み倒したことになります。しかし、そのためには督促状や督促電話を無視するだけでなく、携帯を他人名義に変える、住所を変えるなど様々な対処が必要になります。

実際に踏み倒した例もいくつかあります。その例に共通する点としては、「借金額が少なかった」という点です。

企業からの借入より、踏み倒ししやすい個人からの借入の場合について解説していきます。

 

個人間での借金は踏み倒し可能!?

個人間での借金の場合、債権者からの督促を無視することができれば、個人である債権者は法的手段を取るのが企業に比べて難しいため、踏み倒しの可能性が高まります。この場合、債権者から逃げるように生きなければなりません。友人や家族の信頼は確実に損なわれるでしょう。信頼と借金が踏み倒せた時のメリットを天秤にかける必要があります。

さらに、債権者がもし弁護士などの専門家に依頼した場合、踏み倒しの可能性が困難になります。詳しくは下に書いてありますので、そちらをご覧ください。

 

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合法的な借金踏み倒し方法

踏み倒しとは、借金の督促を無視し続けることで可能になります。厳密には、踏み倒しは違法です。借金とは、人、企業のお金を借りているので、基本返さなければなりません。しかし、踏み倒しと同じメリットで合法な方法が存在します。「借金の時効援用」です。

「時効援用」とは、いくつかの条件を満たした状態で債権者に時効であることを伝えることで、借金の返済義務が無くなるものです。借金の時効援用は、合法であるため、周りの人間の信頼を失わずに済みます。

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2018年10月21日

 

借金踏み倒しのデメリット

踏み倒しをする上での、デメリットを紹介していきます。踏み倒しのデメリットは以下のようなものがあります。

  • 友人、家族からの信頼の損失
  • 関連企業からの借り入れができない
  • 消えない精神的負担

 

友人、家族からの信頼の損失

個人間での借金の場合、おそらくお金を貸してくれるのは、あなたを信頼してくれている人でしょう。あなたを信頼して貸してくれたのに、踏み倒しはそれを裏切ることになります。一度損ねた信頼を取り戻すのは簡単なことではありません。さらに、お金で信頼を失うことはできても、信頼をお金で買うことはできません。今まで積み重ねた信頼や関係を崩さないようにしましょう。

 

関連企業からの借り入れができない

踏み倒しをすることで、貸金業者内に踏み倒した情報が残ります。その場合、借金をしていた企業はもちろんですが、その関連企業からの借り入れもできなくなります。踏み倒しを考えているのであれば、この先借金はできないと考えた方がいいかもしれません。

 

消えない精神的負担

踏み倒しは時効援用と違って、期限がありません。時効援用は成立すれば、借金の返済義務が完全に無くなります。しかし、踏み倒しは完済するまで一生返済義務が残り続けます。さらに、貸金業者や専門家の取り立ての目も気にしなければならず、ある程度の年月が経過した後でも心のどこかにもやもやが残ります。あなたの所在がバレなくても、あなたの友人や実家に業者が訪れることでしょう。

踏み倒しを考えているのであれば、これらのデメリットがあることを覚悟してください。

 

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実際の踏み倒しは困難?

ここで実際に踏み倒しの可能性について述べていきます。踏み倒しの成功する可能性は、個人か企業か、借金の額で変わってきます。

上で述べたように個人間の借金の場合、法的手段を取りづらい分、踏み倒しの可能性が高まります。しかし企業の場合、法的手段を取るか取り立て業者に依頼するなど有効な借金を回収する手段を知っています。個人の場合でも、借金問題の専門家などに依頼した場合、踏み倒しの可能性が著しく減ります。相手が取り立てのプロであるかは確認しておく必要があります。

実際の踏み倒しが成功した例の多くは、借金額が10万円以下です。借金額が比較的少ないと貸した側もあまり取り立てる気にならないのでしょう。10万円をひとつの区切りと考えるのもいいでしょう。しかし、10万円以下でも踏み倒しできないケースもありますし、10万円以上でも踏み倒すケースもあります。

 

もし踏み倒しができなかったら?

もし踏み倒しができなかった場合のデメリットを紹介していきます。

踏み倒しするには、借金を長い期間延滞することになるので、その途中で踏み倒しに失敗した場合、延滞遅延損害金が発生します。これは、残りの借金とその期間の利息に加わります。延滞が続くと、借金の全額一括返済を要求されるため、かなりの額になっていることがほとんどです。今まで分割返済でも返せていなかったのに、一括返済となったら、おそらく返すことは不可能でしょう。

踏み倒しのデメリットを避けるための方法について、紹介していきます。

 

踏み倒しは考えない。借金は返すもの

これまでの踏み倒しのデメリットを理解し、避けたい方へのアドバイスとして、「借金はそもそも返すもの」ということを忘れないでほしいです。借金とは、元々誰かのお金で返さなければ誰かが損をしているのです。

「そう言われても、返せないものは返せない。」と思う方もいると思います。そういった方にオススメの方法が「債務整理」です。

 

借金に困ったら債務整理

踏み倒しには、大きな時間、手間、覚悟が必要になります。踏み倒しは、督促が全く来ないケースであればオススメしますが、それ以外では非常に難しいものです。そんなリスクの高い踏み倒しを実行するより、確実に借金を減らす方法が「債務整理」です。

債務整理とは、弁護士や司法書士といった専門家に相談し、依頼することで、借金が減ったり、将来利息のカットなどを見込めるものです。債務整理には、様々な方法がありますが、一番はじめは弁護士や司法書士に相談するのがよいでしょう。無料で相談を受け付けている事務所もありますので、気軽に相談しましょう。

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2018年10月26日

 

まとめ

まず、踏み倒しは可能だが、時効援用と違い、違法で時間と手間、覚悟が必要になります。さらに、踏み倒しをするにもデメリットがあり、失敗した場合さらに大きなデメリットがあります。

それらを避ける方法として、債務整理があり、債務整理を行うことで確実に借金を減らすことができます。踏み倒しをする覚悟があるなら、債務整理した方が得策だと思います。今後の人生を考えるのであれば債務整理をしましょう。そのためには、まず専門家に相談することです。この一歩があなたの人生を変えます。

 

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DEBIT INSIDER 運営部

借金返済・債務整理・完済のための情報メディア「DEBIT INSIDER」運営部です。専門家や運営メンバー自身が債務整理をした経験をもとに、借金を抱えて困っている方が完済に向けて少しでも役に立つ情報を提供しようという思いのもと活動しています。