お金がなくて借金の返済ができない…返済分の金額を確保するには

お金 借金

「お金がなくて借金の返済ができない…」「借金を返済すると生活が苦しくなる…」このような借金の悩みを抱えている方はいますか。

この記事では借金の返済にまわすお金を捻出する方法、借金の負担を軽減する方法を紹介していきます。

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家計簿をつけてお金の流れを把握する

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家計簿をつけていない方は家計簿をつけるとこから始めましょう。家計簿をつけることによって、何にいくら使っているのかを知ることができます。

家計簿をつけてみると、思わぬところで無駄な出費をしていることに気が付くでしょう。

家計簿を見て、無駄だと思われる出費を削ってみると、意外と多くのお金を浮かすことができます。

具体的にどこを削ればよいのかは以下で紹介していくので、一緒にみていきましょう。

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保険を見直してお金を借金の返済にまわす

保険には必ず入っておかなければいかないものと入る必要のないものがあります。必ず入っておくべき保険は以下の4つです。

  • 生命保険
  • 自動車保険
  • 自転車保険
  • 火災保険
  • 地震保険

生命保険

生命保険に入っていればあなたの身に何かあっても、家族が生きていくためのお金が入ってきます。

養わなくてはいけない家族がいないのであれば加入する必要はないです。また、加入するのであれば掛け捨ての生命保険に加入してください。

自動車保険

対人・対物の自動車保険には必ず加入しておきましょう。事故で相手にけがを負わせたり、ものを壊してしまった時に高額な賠償金を請求されることがあるからです。車両保険は不要なので、加入しなくて良いでしょう。

自転車保険

自転車保険も自動車保険と同様に考えてください。自転車に乗っている人は自転車保険にも入るようにしましょう。

火災保険

火災保険にも必ず加入しておきましょう。家が火事で燃えてしまい、住宅ローンだけが残ってしまうという事態を避けることができます。

地震保険

地震保険も必須です。なぜなら、地震が原因で起きた火災の場合は火災保険が適応されないからです。

不要な保険

不要な保険も見ていきましょう。以下のつは加入する必要はないです。

  • 医療保険
  • 車両保険
  • 積立保険
  • ペット保険

医療保険は基本的に加入する必要はないです。病気になった時に医療保険に入っていないと高額な治療費を払わなくてはいけないと思う方もいるでしょう。

ですが、高額医療費制度というものがあり、治療費は毎月最大で10万円までしかかかりません。

もしも病気になってしまった時に毎月10万円も払えないという方は保険に入っておきましょう。

積立保険、車両保険、ペット保険は「もしもの時の破産を防ぐ」という保険の役割を果たしていないので加入する必要はないです。

余計な出費を抑えてお金を借金の返済にまわす

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/337592?title=%E9%80%9A%E5%B8%B3%E3%81%A8%E4%B8%80%E4%B8%87%E5%86%86%E6%9C%AD

余計な出費を抑えることで、お金を捻出し借金の返済にまわすことができます。どのように出費を抑えればよいのかを見ていきましょう。

禁酒・禁煙

お酒やたばこに使うお金はもったいないです。禁酒・禁煙をして、お金を捻出しましょう。

コンビニ

コンビニでの買い物も基本的には無駄です。コンビニはスーパーなどと比べて値段が高いうえに、なんとなく入店してなんとなく必要のない商品を買ってしまいがちです。コンビニには極力近づかないようにしましょう。

外食

外食は自炊に比べてお金がかかります。月に3回までなど制限をかけ、それ以外は自炊をすることを心がけてください。

セール品

セール品を買うことも控えてください。セール品は定価よりも安いので、得をしたように感じますが要らないものを買ってしまってはお金の無駄遣いです。本当に必要なものか見極めてから買うようにしましょう。

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光熱費を抑えてお金を借金の返済にまわす

光熱費を抑えることでお金を捻出し、借金の返済にまわすことができます。どのように光熱費を抑えればよいのかを見ていきましょう。

電気料金

人がいない部屋の電気はこまめに消すようにしましょう。また、使っていない電化製品のコンセントを抜くようにしてください。

夜更かしをせず早く寝るようにしましょう。夜中に使う電気を節約できます。

水道料金

お風呂ではシャワーを極力使わず、湯船の水を使うようにしましょう。また、湯船の残り水を洗濯に使うことで水道料金を削ることができます。

電気・ガス会社の乗り換え

あなたは今、どの電気・ガス会社のどのプランを利用しているか把握していますか?

把握していないのなら、利用している会社と他の会社のプランなどを見比べてみると良いでしょう。恐らく、今よりも安く利用できるプランが見つかります。

副業をしてお金を稼いで借金を返済する

副業をすることで収入を増やすことができるので、その分借金の返済にまわすことができます。

副業には家事代行やベビーシッター、ライターなど様々なものがあります。ライターなどの空いた時間に取り組むことができる仕事がおすすめです。

基本的に何をやっても構いませんが、株やFXなどに手をだすのはやめておきましょう。安定して稼げないうえに、財産を失ってしまう可能性が高いです 。

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おまとめローンを利用して借金の負担を軽減させる

複数の金融機関から借金をしていませんか?もしそうであれば、おまとめローンを利用することで借金の負担を軽減させることができます。

おまとめローンとは、複数の金融機関からの借金を、1つの借り入れ先にまとめることです。

おまとめローンを利用することで、借金の金利を下げることが可能となります。借金の金利を下げることができれば借金の負担は減りますよね。

もし、複数の金融機関から借金をしているのであれば、ぜひおまとめローンを利用してみてください。

両親に助けを求めて借金を返済する

情けないのですが、両親に助けを求めて借金を返済することも1つの手です。両親からお金を借りることができれば、利子を払う必要がなかったり、自分のペースで両親に返済していくことができたりします。

ただ、そのようなことを両親に頼めば不信感を抱かせてしまいますし、その後借りたお金を両親に返すことができるのかも分かりません。

場合によっては、家族の関係にひびが入ってしまいかねません。最悪、縁を切られることも覚悟したほうが良いかもしれませんね。

債務整理をして借金問題を解決する

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/1927727?title=%E6%9A%97%E3%81%8F%E9%95%B7%E3%81%84%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB

保険の見直しや節約で支出を減らすことはできますが、借入額によってはどうにもならないことがあります。

そんな時にな債務整理を行い借金の負担を軽減させるしかないでしょう。債務整理には以下の4つがあります。

  • 任意整理
  • 特定調停
  • 個人再生
  • 自己破産

任意整理・特定調停

任意整理と特定調停は異なるものですが、似ているため一緒に説明を行います。

任意整理・特定調停とは債権者と債務者が話し合い、借金について決めなおすというものです。

将来発生する利子をカットすることができたり、返済期間を延ばすことができます。

個人再生

個人再生は裁判所を通じて借金を減額してもらう方法です。借金額が3000万以下であるなら借金を5分の1に、借金額が3000万~5000万であれば借金を10分の1にカットすることができます。

ただし、借金が5000万以上であると行うことができません。その場合は自己破産をするしかないでしょう。

自己破産

自己破産を行うと、借金の支払い義務を放棄することができます。ただし、裁判所が定めた一定以上の財産はすべて没収されてしまいます。

債務整理の相談ならおすすめはここ!

もし今あなたが未返済の借金について悩んでいるのであれば、債務整理を考えてみませんか?

法的手続きを取ることによって、未返済の借金を減額してもらえたり、0にすることもできるんです。そんな債務整理は個人でも手続きができるのですが、非常に難しいので専門家にお願いするのが一般的です。

債務整理を考えているならば、以下の記事で紹介している弁護士事務所がおすすめですよ。まずは一度目を通してみませんか?

【オススメまとめ】借金・債務整理を相談できる弁護士事務所紹介

2018年12月15日

返すあてがないのならお金を借りない

ここまで借金を返すためにどうしたらよいのかを書いていきましたが、そもそも返すあてのない借金をすることはやめましょう。

借金をすることはその場しのぎにはなるかもしれませんが、返すあてのない借金は長期的に考えて自分を苦しめるだけです。

その結果、親や友達にお金を借りたり、債務整理を行ったりすれば信用も失ってしまいます。

借金をするのであれば、借りたお金を何に使うのか、どのように借金を返済するのかを考えてから行うようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。お金を捻出する方法を最後にもう一度おさらいしておきましょう。

  • 家計簿をつける
  • 保険を見直す
  • 無駄な出費を抑える
  • 光熱費を削減する
  • 副業をする
  • おまとめローンを利用する
  • 両親に頼る

借金を返すためにできることはたくさんありますが、なによりも大事なのは返せない借金はしないということです。

借金をすること自体は悪いことではありませんが、消費や浪費のための借金、返す当てのない借金をすることは最悪です。

借金をするのであれば前向きな理由であり、将来大きなリターンを見込める借金をすることをおすすめします。