AmazonPayのクレジットカード登録方法は?お得な使い方も紹介!

今回は、キャッシュレス決済の1つであるAmazonPayにクレジットカードを登録する方法と、メリット・デメリットについて取り上げました。

「Amazonは使ったことあるけど、AmazonPayって何?」と思う方も多いでしょう。PayPayなどのキャッシュレス決済と違い、使える場所をあまり見かけないですよね。

しかし、AmazonPayを利用すれば、面倒な入力が無くなって買い物が簡単にできます。この記事ではAmazonPayにどんなクレジットカードを登録すればお得かがわかりますので、参考にしてください。

AmazonPayはどんなキャッシュレス決済なの?

AmazonPayは、ネット通販の大手企業Amazonが提供しているキャッシュレス決済です。Amazonに登録した住所、クレジットカードの情報を利用して決済ができます。

Amazonに会員登録すれば、提携しているネット通販や店舗で支払いができます。そのため、初めて利用するお店でもAmazonPayと提携していれば、情報を入力することなくすぐに買い物ができますよ。

これからAmazonに会員登録する場合、必要な情報は次の2つです。短時間で登録が出来るので、今までAmazonを使ったことが無いなら、Amazon公式サイトからさっそく登録してみましょう。

会員登録に必要な情報
  • パソコンのメールアドレス
  • パスワード(自分で決められます)

ただし、AmazonPayを使うにはいくつか条件があります。詳細はこのあと解説しますね。

AmazonPayはチャージが出来ない?

(画像出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/2650240?title=%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%A8%E7%B4%99%E5%B9%A3)

AmazonPayは、クレジットカード、デビットカードとプリペイドカードが登録できます。しかし、この2つは銀行残高またはプリペイドの残高が無いと使えないため、クレジットカードの登録をおすすめします。

一般的に「○○ペイ」と聞くと、クレジットカードを持っていなくても、現金などでチャージが出来るイメージがありますが、AmazonPayは登録したカードの支払いのみ対応しています。

そのため、AmazonPayはPayPayやLINEPayなどと違い、現金や銀行口座からチャージが出来ません。この点では、他のキャッシュレス決済と比べて不便と感じるかもしれませんね。

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AmazonPayのクレジットカード登録方法は?

AmazonPayにクレジットカードを登録する前に、Amazonのアカウント登録が完了しているか確認しましょう。Amazonにサインインして自分の名前が表示されれば、アカウント登録はできています。

AmazonPayで登録出来るクレジットカードのブランド

Amazonで登録出来るクレジットカードのブランドは次の5つです。日本では良く使われるクレジットカードのブランドのため、登録は問題なく出来るでしょう。

AmazonPayで登録出来るブランド
  1. Visa(ビザ)
  2. MasterCard(マスターカード)
  3. American Express(アメリカンエクスプレス)
  4. JCB(ジェーシービー)
  5. Diners Club(ダイナーズクラブ)

クレジットカードの登録方法

Amazonにクレジットカードを登録する方法は、次の手順で出来ます。カードは複数登録出来ますが、メインで使用しているカードを登録した方が管理がしやすいでしょう。

カード情報の登録

(画像は、私のスマートフォンでAmazonアプリより撮影したものです)

  1. Amazonの「アカウントサービス」を選択
  2. 「お支払い方法の管理」→お支払いオプションを管理の画面に進む
  3. 「お支払い方法を追加」を選択
  4. 「カードをスキャン」でカードを撮影するか、カード情報を入力

「カードをスキャン」で読み取った後にカード番号の確認があります。読み取った番号に間違いがないか必ず確認しましょう。(番号を間違えて登録すると、カード情報を削除して最初からやり直しになります。)

セキュリティはAmazonPayは大丈夫?

キャッシュレス決済は「不正利用されない?セキュリティは大丈夫?」とよく聞きますよね。PayPayやセブンPayで起きたクレジットカードの不正利用で、キャッシュレス決済に良い印象を持たない人もいます。

AmazonPayは、他のキャッシュレス決済と比べて安全性は高いです。AmazonPayで決済すると、Amazonが提携しているお店にお金を立て替えるので、個人情報を入力せずに買い物ができます。

しかし、Amazonでも情報流出の危険があるので「あのAmazonだから大丈夫!」と安心はせず、利用した覚えのない請求が無いかカードの利用明細は必ず確認しましょう。

次の記事は、2019年9月にAmazonで起きた情報流出について、個人情報の取り扱い問題についての記事の一部です。

政府の個人情報保護委員会は11日、アマゾンジャパンに行政指導をしたと発表した。9月下旬、アマゾンの一部の利用者の画面に他の利用者の氏名や住所、注文履歴などが誤表示されたことに対し、再発防止を求めた。保護委によると、約11万アカウントの利用者の個人情報がほかの利用者に表示された可能性があるという。

(引用:https://www.asahi.com/articles/ASMBC7DH1MBCULFA03K.html)

クレジットカードをAmazonPayに登録するメリット

(画像出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/1561206?title=%E5%A4%96%E3%81%A7%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%82%92%E6%93%8D%E4%BD%9C%E3%81%99%E3%82%8BOL)

AmazonPayにクレジットカードを登録するメリットは、「配送先やカード情報を毎回入力する手間が無い」です。

AmazonPayを利用すれば、毎回情報を入力することなく短時間で買い物が出来ます。また、他の通販サイトに個人情報を知られる心配もないので、情報が漏れるリスクを減らせるのは助かりますね。

AmazonPayに対応しているお店でも、一部の店舗で配送先を自分で入力する所もあります。

例えば、出前館では、配送先がAmazonPayに登録されている住所と違う、などの誤操作を防ぐために、あえて配送先の住所が自動反映されないようになっています。

クレジットカードをAmazonPayに登録するデメリット

AmazonPayにクレジットカードを登録するデメリットは、次の2点です。

AmazonPayにクレジットカードを登録するデメリット
  1. AmazonPayで支払った通販サイトのポイントとAmazonポイントが付与されない
  2. Amazonギフト券やポイントと組み合わせて使えない

AmazonPayは、登録している情報を利用して決済するだけなので、通販サイトのポイントもAmazonポイントもつきません。

例えば、旅行サイトJTBでツアー代金をAmazonPayで支払っても、JTBのポイントもAmazonのポイントももらえない、ということです。

また、支払いの時にAmazonギフト券やポイントがあってもAmazonPayでは、組み合わせて使うことができません。

ただし、Amazonが発行しているクレジットカードで支払いをしたときは、Amazonポイントはつきますので、安心してください。(詳細はこのあと解説しますね)

どのクレジットカードがポイントが貯まりやすいの?

(画像出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/220669?title=%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E5%85%A5%E3%82%8C)

ここまで、AmazonPayにクレジットカードを登録するメリット・デメリットを解説しました。どんなクレジットカードを登録したら、お得にポイントを貯められるか知りたいですよね。

登録するクレジットカードのおすすめ条件
  • カードのポイントがAmazonポイントや他のサイトのポイントに変えられる
  • 専用サイトを経由すると還元率が上がる
  • Amazonポイントが貯まりやすい

上記がAmazonPayに登録するカードでおすすめの条件です。クレジットカードの支払いで貯めたポイントをAmazonポイントに変えたり、マイルに変えたりできるカードなら使いやすいですね。

指定サイトを経由して通販サイトで支払いをすると、還元率が上がるカードもおすすめです。例えばマルイのエポスカードは、「たまるマーケット」を経由して支払いをすると、エポスポイントが2倍~10倍になります。

Amazonポイントを貯めたいなら、AmazonMasterCardを登録すれば、支払をするたびにAmazonポイントがつきます。(Amazonのクレジットカードなので当然ですが。)

AmazonPay登録におすすめのカード
カード名 年会費 お得な使い方
オリコカード 無料
  • オリコモールを経由して、Amazonで買い物をすると還元率が1%→2%へUP
  • 貯まったポイントを様々なマイルや電子マネーに変えられる(例:WAON、Amazonギフトカード)
JCB CARD W 無料
  • Amazonで買い物するとポイントが2倍
  • JCBが運営するOkiDokiランド経由で買い物すると還元率UP
  • 新規入会のキャンペーンを利用するとポイントが最大10倍になることも
AmazonMasterCard 無料※
  • Amazonで買い物に利用すると還元率が通常の1%→1.5%~2.5%へUP
  • Amazon以外で利用しても1%還元
  • プライム会員であれば還元率は2%

※AmazonMasterCardは、年会費は1年目は無料で、2年目以降は1,250円かかります。しかし、年1回でも支払いをすれば、年会費が無料になります。

個人的には、入会後6カ月間、還元率が1%→2%に上がるオリコカードをおすすめします。オリコカードは、MasterCardかJCBでカードのブランドを選択できます。

他2つはカードのブランドが決まっているので、すでに持っているクレジットカードと同じブランドを持ちたくない人は、オリコカードの方が良いでしょう。

Amazonのクレジットカードを作った方がいい?

Amazonポイントが貯まりやすいなら、Amazonカードを作ろうと思う方もいるでしょう。確かにAmazonカードをAmazonPayに登録したら、ポイントは貯まりやすいです。

しかし、普段Amazonで買い物しないのにカードを作っても、Amazonのポイントが貯まる反面、使う場面が無く無駄になります。

また、Amazonカードは先ほど説明した通り、1年に1回は買い物をしないと、2年目以降は年会費がかかってしまうので、年1回~2回ほどしかAmazonで買い物しない場合は、わざわざ作る必要はありません。

それならば、普段使っているクレジットカードを登録した方が、カードのポイントが貯まるので、有効活用できるでしょう。

AmazonPayで簡単に買い物ならクレジットカード登録!

(画像出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/1094452?title=%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%A7%E8%B3%BC%E5%85%A53)

「日常生活は、Amazonや他のネット通販が無くなったら暮らせません!」という方は、AmazonPayにクレジットカードを登録することをおすすめします。

一度カード情報を登録すれば、他のネット通販サイトにカード情報が知られることなく買い物が出来るので、時間も手間も節約できます。

今は他のキャッシュレス決済と違い、使える店舗や通販サイトが少ないですが、ネット通販の大手のAmazonですから今後は利用できる店舗をどんどん増やしていく可能性も高いでしょう。

まとめ

今回は、AmazonPayに登録出来るクレジットカードや、カードを登録するためにはどんなカードが良いかなどを取り上げました。

PayPayやLINEPayなどと比べると存在感が薄いAmazonPayですが、ネット通販での地位は強いですよね。今後はコンビニなどでも使えるように仕組みを変えていく可能性はあります。

現在は、ヤフー、LINEや楽天などがキャッシュレス決済で競争をしていますが、Amazonが本格的に参入するとまた、面白い展開になるかもしれませんね。

AmazonPayを使うなら、まずはAmazonのアプリをダウンロード!
  • iPhone、iPadを使っている人はこちらからダウンロード
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2020年2月14日

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シドニー

都内の会社で事務員してます。 ペンギンがいる水族館にいくことが趣味。イワトビペンギンがいれば興奮。キックボクシング修行中。スイーツは何でも食べてしまう。 資産運用大好きな変人。投資はFX、ロボアド、投資信託、株式、海外銀行など何でもします。