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【No.1】SBI証券の投資信託の特徴やおトクな制度を徹底解説!

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まずは結論から

現在、投資信託を始めるにあたって証券口座を選ぶなら「SBI証券」「楽天証券」の二択になります。

しかし、この二つの証券口座は特徴も似ており、付与されるポイントの種類以外の違いがないのが正直なところ。

なので、結論から言うと、楽天系のクレジットカードを利用している方は「楽天証券」を。それ以外の方は「SBI証券」を選択するのがベストです。

特に、三井住友系のクレジットカードを持っている方は、ポイント還元があるので「SBI証券一択」になります。

「そろそろ投資信託を始めようかな」と思って、おすすめの証券口座を調べた時に必ず名前が上がるのが「SBI証券」です。

とはいえ、証券会社はたくさんあるので「本当にSBI証券がベストな選択肢なのか?」と気になる人も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、SBI証券で投資信託を行うメリットやデメリットをお伝えします。あわせて、SBI 証券での投資信託のはじめ方やおトクなキャンペーンも紹介しますよ!

「自分はSBI証券で投資信託をするべきか」の判断材料になるので、ぜひ最後まで読んでみてください!

(アイキャッチ画像出典:https://pixabay.com/ja/illustrations/%e6%8a%95%e8%b3%87%e4%bf%a1%e8%a8%97-%e6%8a%95%e8%b3%87-%e6%88%90%e9%95%b7-%e8%87%aa%e5%b7%b1%e8%b3%87%e6%9c%ac-6465452/)

目次
  1. 結論:投資信託を始めるならSBI証券がおすすめ!
  2. SBI証券で投資信託を始める2つのメリット
  3. SBI証券で投資信託を行うデメリットはある?
  4. 【おすすめ順】SBI証券の投資信託商品ランキング
  5. 気になるSBI証券の口コミ・評判は?
  6. SBI証券の投資信託をもっとラクにするアプリ
  7. 【4ステップ】SBI証券で投資信託を始めるやり方
  8. 【随時更新】投資信託をおトクに始めるSBI証券のキャンペーン
  9. SBI証券の投資信託は三井住友系列のクレジットカードでやるべし!
  10. まとめ:SBI証券の投資信託について徹底解説!

結論:投資信託を始めるならSBI証券がおすすめ!

初めて投資信託を始めるなら、できる限り安心できる証券口座を使いたいですよね!そんな方にピッタリなのがSBI証券です。

SBI証券は以下のような実績があり、多くの人が利用しているため、初心者の方にも安心の証券口座となっています。

SBI証券口座は実績多数だから安心!
  • SBIグループ証券口座開設数800万を突破(2022年3月現在)
  • 国内株式個人取引シェアNo.1
  • 業界屈指の格安手数料No.1
  • 「問い合わせ窓口格付け」2020年「最高評価」獲得
  • 「WEBサポート格付け」2020年「最高評価」獲得
  • 2021年 みんなの株式ネット証券比較ランキング総合第1位

証券講座自体の実績もこのように業界トップクラスですが、「投資信託」をSBI証券で始めるメリットもたくさんあります。

具体的なメリットは次の章で詳しく解説するので、少しでもお得に投資信託を始めたい方は要チェックです!

SBI証券で投資信託を始める2つのメリット

ここからは「投資信託」に絞った、SBI証券のメリットをご紹介します。主なメリットは以下の2つです

SBI証券で投資信託を始める2つのメリット
  • 投資信託の取扱商品数が業界トップクラス
  • 取扱ポイントの種類が豊富

それぞれのSBI独自のメリットについて、次の章で詳しく紹介します。

そのほか、全ての投資信託商品の買付手数料が0円といった特徴もありますが、こちらはそのほかのネット証券(楽天証券・松井証券など)でも見られる特徴です。

よって、これらの特徴はSBI証券独自のメリットではないため、紹介は省いています。

とはいえ、他の証券にあってSBI証券にない特徴はほとんどないので、迷ったらSBI証券を選んでおけば間違いはないでしょう。

メリット1:投資信託の取扱商品数が業界トップクラス

SBI証券は、投資信託の取扱商品数が業界トップレベルです。具体的には「2,630商品」を取り扱っています。(2022年3月時点)

出典:https://site0.sbisec.co.jp/marble/fund/powersearch/fundpsearch.do?

取扱商品が多いということは、単純に自分が気に入った商品を購入しやすいということなので、シンプルに嬉しいですね。

また、「投資信託 おすすめ商品」と検索するとよく出てくる「SBI証券限定の投資信託商品」もあります。

たとえば「SBI・先進国株式インデックス・ファンド」や「SBI・V・S&P500」などですね。

取扱商品が多いだけではなく、人気の商品が多いことも、SBI証券の投資信託のメリットと言えるでしょう。

メリット2:取り扱いポイントの種類が豊富

SBI証券で投資信託を始める2つ目のメリットは「取り扱いポイントの種類が豊富」というものです。

SBI証券では、2022年2月より「dポイント」の取り扱いを始めるなど、幅広いポイントに対応しています。

SBI証券で取り扱いのあるポイント種類一覧
  • Tポイント
  • Pontaポイント
  • dポイント

一方で、SBI証券と並んで利用者の多い「楽天証券」では、楽天ポイントのみの取り扱いとなっています。

そのため、楽天ポイントユーザーであれば「楽天証券」がおすすめですが、それ以外のポイントを利用している方は「SBI証券」を利用した方がオトクです。

さらに、三井住友系列のクレジットカードで投資信託を購入すると、上記のポイントに加えてVポイントも貯まるのでさらにおトクになります。

出典:https://go.sbisec.co.jp/lp/lp_choice_point_inv_20210820.html#point01

SBI証券で投資信託を行うデメリットはある?

前述のように、SBI証券での投資信託にはメリットが多いですが、少し気になるデメリット面の口コミもあったので紹介します。

そのデメリットは「SBI証券のWebサイト、アプリが使いづらい」というもの。特にライバル証券の「楽天証券に比べて使いづらい」という意見があるのは少し不安になりますね。

とはいえ、以下のように「むしろ使いやすい」という人もいるようなので、この点に関しては実際に自分で使ってみて判断するのが良さそうですね

【おすすめ順】SBI証券の投資信託商品ランキング

投資信託は証券口座を開設した上で、実際に商品を購入して初めて資産運用ができます。

とはいえ、2,000種類以上ある商品を一つ一つ精査するのは、非常に骨が折れますよね。

そこで、ここからはSBI証券が取り扱っている投資信託の中でも、特におすすめの商品を3つに厳選して紹介していきます。

ランキング 投資信託商品
1位 SBI・V・A&P500インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・S&P500)
2位 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
3位 SBI・先進国株式インデックス・ファンド(愛称:雪だるま(先進国株式))

なお、これらの商品はすべて「つみたてNISA」の対象商品でもあります。

本来であれば、利益の約20%が税金として取られますが、つみたてNISAの制度を使うと、この税金が丸々免除されます。

なので、せっかく投資信託を始めるなら「つみたてNISA」の制度も併用して、さらにおトクに資産運用を始めましょう。

【2022年版】SBI証券のつみたてNISAを徹底解説! つみたてNISAについて調べていると「SBI証券がおすすめ!」という話をよく聞きます。しかし中には「本当にSBI証券が一番なの?...

下記の情報は全て、本記事の執筆時点(2022年3月18日)時点での情報です。

投資商品は、日に日に価値や情報が目まぐるしく変動するので、あくまで参考としてご覧ください。

1位:SBI・V・A&P500インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・S&P500)

SBI・V・A&P500インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・S&P500)は、SBI証券の販売金額ランキングNo.1の大人気商品です。

出典:https://site0.sbisec.co.jp/marble/fund/powersearch/fundpsearch.do

「SBI・V・S&P500」の名前にもある通り、この商品はアメリカの株価指数「S&P500」の動きに連動する仕組みとなっています。

正直、ある程度、投資経験を積んで知識が身に付いてきたら、よりリターンの大きい商品に手を出すのも良いでしょう。

しかし、特に投資信託をこれから始めるという方はまだ投資信託商品に対する知識が多くないはず。

であれば、下手に勉強をしてチャレンジするよりも、このような「王道」の商品から購入するほうが安全です。

2位:三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

続いて紹介する投資信託の商品は「三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」です。

出典:https://site0.sbisec.co.jp/marble/fund/powersearch/fundpsearch.do

Googleで「投資信託 商品 おすすめ」といったキーワードで検索した時に、必ずと言っていいほど名前が上がる商品でもあります。

実際、この商品は「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2021」で、ランキング1位を獲得しています。

(参考:http://www.fundoftheyear.jp/2021/)

投資先の約6割がアメリカではあるものの「国内」「先進国」「新興国」の全ての株式に対して投資を行う商品なので、リスクヘッジに強みがある商品ですね。

3位:SBI・先進国株式インデックス・ファンド(愛称:雪だるま(先進国株式))

最後に紹介する投資信託のおすすめし商品は「SBI・先進国株式インデックス・ファンド(愛称:雪だるま(先進国株式))」です。

出典:https://site0.sbisec.co.jp/marble/fund/powersearch/fundpsearch.do

正直、この商品はSBI商品の中での販売金額ランキングでは「68位」と目立ったものではありません。

この「雪だるま(先進国株式)」の強みは、信託報酬の安さにあります。本商品の信託報酬に釣られて、他の投資信託商品も信託報酬も下がっている傾向があります。

また、投資先もアメリカを始めとした「先進国全体」と幅広く、リスクヘッジに優れた商品と言えるでしょう。

前述した2つの商品が「王道」とすれば、こちらは「王道に近いが、ややチャレンジ要素がある商品」という印象です。

気になるSBI証券の口コミ・評判は?

大事なお金を預けるからこそ、証券口座選びは慎重に行いたいところ。そこで、ここからはSBI証券の評判・口コミをご紹介します。

本当に自分にはSBI証券があっているのかどうかを判断する参考にしてみてください。

SBI証券に関する良い口コミ

まずは、Twitterで見かけた、SBI証券に関するポジティブな口コミ・評判を見ていきましょう。

大まかに言うと「ポイント面」「平均点の高さ」に関する良い評判が多かったです。

こちらのツイートの方は、SBI証券が取り扱っているポイント面にメリットを感じているようです。

前述のように、SBI証券は「Tポイント」「Pontaポイント」「dポイント」の3種類に対応しています。

さらに三井住友系のクレジットカードを使うと「Vポイント」との二重取りもできるので、よりお得に資産運用ができますね。

https://twitter.com/natsukashino_21/status/1503552119172784128?s=20&t=U3BZyRMXdwBQhPzbuDBOfA

こちらの方は、逆に別のところで取得したPontaポイントを使って、投資信託を購入しています。

意外と、普段はポイントを貯めるだけ貯めて「使い所」を見失ってしまう人もいるのではないでしょうか?

そんな方は、ぜひ普段の買い物で貯めたポイントを使って、投資信託を購入するのもありですね!

こちらの方は、初心者のうちは株式ではなく投資信託をやるべきと主張しています。

この方は、SBI証券で「米国S&P」を購入したことで、1年で20%の増益を達成したようですね。

前の見出しで紹介した「SBI・V・S&P500」も、米国S&Pに沿った値動きを狙う商品なので、SBI証券でこの商品を購入してみるのも良いかもしれません。

こちらは「SBI証券」を基本にして、取り扱う証券講座を選びましょうというツイートです。

この方の言うように、SBI証券は他の証券口座に比べても利用者が多く、またさまざまな投資信託商品を取り扱っています。

楽天ユーザーの方はポイント面で「楽天証券」がおすすめですが、逆にそれ以外の方は「SBI証券」を第一候補にするのがおすすめですよ。

SBI証券に関する悪い口コミ

続いて、SBI証券のネガティブな評判・口コミをご紹介します。

SBI証券を使うべきかどうかは、良い評判と悪い評判の両方を踏まえて、冷静に判断するのが良いですね。

まずは「SBI証券のサービスが使いづらい」という口コミです。

SBI証券を使うことで金銭的な面ではメリットがあるものの、使いにくいことを不満点としてあげています。

実際、前述した通り、中には「SBI証券のサービス周りは使いづらい」という意見は複数見受けられました。

https://twitter.com/DeparturesDr/status/1505009965202739208?s=20&t=U3BZyRMXdwBQhPzbuDBOfA

続いて紹介するのは「証券口座の移管手続きに時間がかかる」と言うものです。

実は、SBI証券は2022年1月から「投資信託出庫手数料全額キャッシュバックキャンペーン」を行っています。

そのため、別の証券からSBI証券に移管する人もいるのですが、その手続きに時間がかかるという口コミがいくつかありました。

これらの口コミを参考にすると、移管までは大体1ヶ月〜1ヶ月半くらいかかると思っておいた方が良いでしょう。

SBI証券の投資信託をもっとラクにするアプリ

出典:https://www.sbisec.co.jp/ETGate/?_ControlID=WPLETmgR001Control&_PageID=WPLETmgR001Mdtl20&_DataStoreID=DSWPLETmgR001Control&_ActionID=DefaultAID&burl=search_home&cat1=home&cat2=tool&dir=tool&file=home_tool.html&getFlg=on&OutSide=on

もしも、毎月コツコツと投資信託を購入する「積立投信」を考えているなら、SBI証券の「かんたん積立アプリ」を利用しましょう。

かんたん積立アプリの主な機能

かんたん積立アプリには、以下のような機能が備わっています。

かんたん積立アプリで出来ること
  • 保有ファンドの評価損益・評価額の推移の確認
  • 自分に合った積立スタイルの診断
  • 自分のペースに合わせた積立の設定
  • つみたてNISAの設定
  • ファンドの検索
  • 各ファンドの詳細情報の確認
  • 注文・口座の管理

特に複数の商品を購入する予定のある人は、一つ一つを別個で管理するのは手間ですよね。

ですが、このアプリを使えば、自分が持っている銘柄を一括で管理・閲覧することが可能です。

いつでもどこでも自分の資産をラクラク管理できるようになるので、ぜひSBI証券口座を使う際には、「かんたん積立アプリ」も併用しましょう。

積立をしない投資信託には「スマートフォンサイト」がおすすめ!

出典:https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_home&cat1=home&cat2=tool&dir=tool&file=home_smartphone_01.html

一方で、積立ではなく任意のタイミングで投資信託を購入していきたいという方には「投資信託スマートフォンサイト」がおすすめです。

投資信託スマートフォンサイトでは、以下のような豊富なメニューが用意されています。

投資信託スマートフォンサイトのメインメニュー項目
  • 口座管理
  • 登録銘柄
  • 投資信託
  • 注文取引履歴
  • マーケット情報
  • 銘柄検索
  • 国内株式取引
  • 入出金

このサイトは「投資信託」の運用に特化したものなので、投資信託をメインに資産運用をする方なら、マストで使うべきスマートフォンサイトですね。

【4ステップ】SBI証券で投資信託を始めるやり方

ここからは、実際にSBI証券で投資信託を始めるためのやり方をステップ形式でご紹介します。

SBI証券での投資信託のやり方
  1. SBI証券総合口座を開設
  2. 口座に入金
  3. 購入したい商品(銘柄)を選ぶ
  4. 商品を注文する

これらのステップで一番面倒なのは、口座開設です。マイナンバーや運転免許証などの身分証が必要になるので、あらかじめ準備しておきましょう。

SBI証券公式の「投資信託購入の流れ」では、画像付きでより詳しく買付手順の説明が記載されているので、あわせて参考にしてみてください!

【随時更新】投資信託をおトクに始めるSBI証券のキャンペーン

この章では、SBI証券が実施している投資信託関連のキャンペーン情報をご紹介します!

Amazonギフト券3,000円分プレゼントキャンペーン

出典:https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_home&cat1=home&cat2=campaign&dir=campaign&file=home_campaign_220317fund_ideco.html

SBI証券が運用しているTwitterアカウント「SBI証券投資信託・iDeCoチーム」をフォロー&リツイート人の中から抽選で、Amazonギフト3,000円分が当たるキャンペーンが開催中です。

キャンペーン期間 2022/3/18(金)12:00~2022/4/1(金)11:59
条件
  1. SBI証券投資信託・iDeCoチームのTwitterをフォロ―
  2. 対象ツイートをリツイート

※SBI証券口座を持っていなくてもOK!

特典 抽選で104名にAmazonギフト券3,000円分をプレゼント

eMAXIS Slimで積立デビュー!増額も!1万円相当があたるキャンペーン

出典:https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_home&cat1=home&cat2=campaign&dir=campaign&file=home_campaign_220301fund_emaxis.html

本記事でも紹介した「三菱UFJ国際-eMAXIS Slim」シリーズの商品を10,000円以上積み立てor増額をすると、抽選で300名に10,000ポイントがプレゼントされるキャンペーンです。

キャンペーン期間 2022/3/2(水)~3/31(木)
条件 条件:(A)から(B)を差し引いた金額が10,000円以上

(A)2022/3/1(火)~2022/3/31(木)に発注された対象ファンドの合計積立買付金額

(B)2022/2/1(火)~2022/2/28(月)の期間に発注された対象ファンドの合計積立買付金額

☆つまり、期間内に対象銘柄を1万円以上購入するのが条件。

特典 抽選で300名様に10,000ポイントプレゼント
※3万円以上積立・増額で抽選確率2倍
※5万円以上積立・増額で抽選確率3倍

ハズレなし!当社への投信お乗り換えが超おトクキャンペーン

出典:https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_home&cat1=home&cat2=campaign&dir=campaign&file=home_campaign_220204fund.html

こちらのキャンペーンは、他の証券会社からの移管をした人を対象としたキャンペーンです。

今現在、他の証券講座を使っていて、SBI証券への乗り換えを勘がている方は、この機会に移管するのがおトクですよ!

キャンペーン期間
  • エントリー、買付:2022/2/4(金)~ 2022/3/31(木)
  • 移管入庫:2022/2/4(金)~ 2022/4/30(土)
条件 キャンペーン期間中にエントリーいただいた方のうち、以下2つの条件の両方を満たした方

①キャンペーン期間中に当社へ合計10万円以上の投資信託の移管入庫を完了

②キャンペーン期間中に投資信託の買付(金額買付または口数買付。積立買付は対象外)を合計10万円以上申し込みされその後約定

特典 抽選で10名様に100,000ポイント、100名様に5,000ポイント、それ以外の方へ1,000ポイントをプレゼント。
※100万円以上の買付で当選確率2倍
※500万円以上の買付で当選確3倍
※1,000万円以上の買付で当選確率4倍

いずれのキャンペーンも期間限定なので、SBI証券で投資信託を始めるなら、今すぐに証券口座の開設手続きを行いましょう!

SBI証券の投資信託は三井住友系列のクレジットカードでやるべし!

最後にSBI証券の「クレカ積立」というお得な制度についてご紹介します。

SBI証券では、三井住友系列のカードを使って投資信託の積立を行うと、積立額に応じて最大2%のVポイントが貯まるのです。

ちなみに、貯まるポイントはカードの種類によって変わるので、詳しくは以下の表をご覧ください。

2 %還元 三井住友カード プラチナ VISA/ Mastercard
三井住友カード プラチナ PA-TYPE VISA/ Mastercard
三井住友ビジネスプラチナカード for Owners(VISA/ Mastercard)
三井住友カード プラチナプリファード
1%還元 三井住友カード ゴールド(NL)
三井住友カード ゴールド VISA/ Mastercard
三井住友カード ゴールド PA-TYPE VISA/ Mastercard
三井住友カード プライムゴールドVISA/ Mastercard
三井住友カードゴールドVISA(SMBC)
三井住友カードプライムゴールドVISA(SMBC)
三井住友カードビジネスオーナーズゴールドVISA
三井住友ビジネスゴールドカード for Owners(VISA/ Mastercard)
三井住友銀行キャッシュカード一体型カード(ゴールド/プライムゴールド)
0.5%還元 三井住友カード(NL)
その他Vポイントが貯まるカード

これらのVポイントは、その他のポイント(Tポイント、Pontaポイント、dポイント)との二重取りもできるため、非常におトクです。

現時点で、三井住友系のカードを持っている方にとって、SBI証券以上におトクな証券はないので、今すぐに口座開設してしまってもOKです!

なお、この機会に口座開設と合わせて、三井住友カードを作ると、最大29,000円相当のポイントを取得できるキャンペーンが2022年4月30日まで実施されています。

出典:https://go.sbisec.co.jp/lp/sbixsmbc_220104.html

「そろそろ投資信託とかもやってみたいな」と思っている方は、このキャンペーン期間中にぜひ口座開設&クレジットカード作成を終わらせておきましょう!

まとめ:SBI証券の投資信託について徹底解説!

この記事では、SBI証券で投資信託をする際の特徴や、口座開設方法、キャンペーン等についてお伝えしました。

SBI証券は口座開設数No.1の実績があり、多くの人に支持されている優良な証券と言えます。

普段、楽天カードを持っている方に限っては、楽天ポイントがつく「楽天証券」がおすすめですが、それ以外の方は「SBI証券」がベストな選択となります。

投資信託は、長期的に運用をすることで利益を出していく運用方法です。もし少しでも興味があるのであれば、今すぐに口座開設をして早速、将来のための資産運用を始めましょう!

固定費を見直して支出を減らそう!

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