住信SBIネット銀行を徹底解説!口座開設の方法まで紹介します

今回の記事は、「住信SBIネット銀行ってどんな銀行なんだろう…?」と気になっている方向けに書かれています。

ネット銀行を使ったことがない方だと、「使っても大丈夫なんだろうか…」「どんなメリットがあるのかな…」と不安になりますよね。

今回の記事では、数あるネット銀行の中から「住信SBIネット銀行」について詳しく紹介します。

さらに、インターネットでの口座開設や取引になんとなく抵抗感のある方でも、ネット銀行の理解も深まる内容となっていますので、ぜひ最後までご覧になってみてください。

そもそもネット銀行とは?実店舗と通帳がないのが特徴!

出典:https://www.pakutaso.com/20190731204post-21766.html

ネット銀行とは、実店舗や通帳を必要なく、インターネット上での取引を専業としている銀行のことです。

従来の銀行のように実店舗がありませんが、振替や定期預金、投資信託の購入などの従来のサービスを利用することができます。

さらに、通帳もありませんが、スマホから残高を確認したり、他の口座に送金することも可能です。

やり方がインターネットであるだけで、ネット銀行のサービスは従来の銀行と何ら変わりありません。ネット銀行の仕組みをもっと知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

使っても大丈夫!?ネット銀行の仕組みを詳しく解説します。

2020年11月20日
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住信SBIネット銀行とは?メリット・デメリットを紹介します!

出典:https://www.pakutaso.com/20161048287post-9229.html

住信SBIネット銀行は、数あるネット銀行のうちの1つです。2007年に三井住友信託銀行とSBIホールディングスが、共同出資して設立されたのが住信SBIネット銀行になります。

2019年3月期の財務諸表によると、住信SBIネット銀行には4兆8千億円以上の預金残高があるそうです。いまや代表的なネット銀行に成長していることがわかりますね。

次の見出しから、そんな住信SBIネット銀行のメリット・デメリットを2つずつ紹介します。その概要は以下のとおりです。

住信SBIネット銀行のメリット
  1. 30歳未満でお得な特典
  2. 振込手数料が安い
住信SBIネット銀行のデメリット
  1. 金利が安い
  2. 窓口で相談できない

住信SBIネット銀行のメリット①30歳未満は無条件でランク2

住信SBIネット銀行にはランク制度があります。ランクは以下の表のように4つに分類されており、それぞれ特典内容が異なります。

住信SBIネット銀行のランク制度
ランク ランク1 ランク2 ランク3 ランク4
ATM利用手数料の無料回数 2回/月 5回/月 7回/月 15回/月
他行宛振込手数料無料回数 1回/月 3回/月 7回/月 5回/月

住信SBIネット銀行の1つ目のメリットは、30歳未満であれば無条件でランク2に該当することです。月5回までのATM利用手数料が無料。月3回まで他行への振込手数料が無料となっています。

ランク制度を導入するネット銀行は他にもたくさんありますが、残高が100万円以上だったり、証券口座の開設だったり、なにかしらの条件があるものです。

その点、住信SBIネット銀行では30歳未満という条件だけで、ランク2に該当するのはありがたいですね。

なお、30歳以上の場合は、ランク1に該当します。しかし、30歳以上でも、「普通預金残高が30万円以上ある」や「給与の振り込み指定」の条件を1つでもクリアすれば、自動的にランク2になりますよ。

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住信SBIネット銀行のメリット②振込手数料が安い

住信SBIネット銀行の2つ目のメリットは、振込手数料が安いことです。住信SBIネット銀行と三井住友信託銀行への振込手数料は無料で、それ以外の銀行への振込手数料は1回157円になります。

ランクで決められた無料回数の上限を超えたら、1回157円の手数料がかかるということです。1回157円というのは、ネット銀行界でも最安値を誇っています。

例えば、楽天銀行は3万円以上の振込は168円で、3万円未満の振込は262円と、振込金額によって手数料が変化します。また、東京スター銀行の振込手数料は1回330円です。

他のネット銀行の振込手数料と比べると、住信SBIネット銀行の振込手数料は安いことがわかりますね。

住信SBIネット銀行のデメリット①金利が安い

住信SBIネット銀行の1つ目のデメリットは、ネット銀行界では金利が安いことです。住信SBIネット銀行の普通預金金利は0.001〜0.01%であり、従来の銀行よりは高いです。

しかし、他のネット銀行の金利と見比べると、金利面では劣ります。例えば、あおぞら銀行BANK支店の普通預金金利は0.2%の高さです。

しかも、ランク制度や普通預金残高など特別な条件もなく誰でも0.2%なので、業界で貯蓄に一番優れたネット銀行になります。

そのため、住信SBIネット銀行の金利は従来の銀行よりは高いのですが、他のネット銀行と比べると安いです。

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住信SBIネット銀行のデメリット②窓口で相談できない

住信SBIネット銀行の2つ目のデメリットは、窓口で相談できないことです。ネット銀行の中には、イオン銀行のように実店舗も持つ銀行もあります。何か困ったときに、駆け込むことができるのは安心できますよね。

住信SBIネット銀行の口座開設は、インターネットまたは郵送のみとなっています。パソコンやスマホで、必要書類をアップロードして提出したり、操作そのものに慣れていない方には不安かもしれません。

住信SBIネット銀行の口座をインターネットで開設する方法については、筆者が実際にやったことがあるので、次の見出しで詳しく紹介しますね。

インターネットから簡単に口座開設できる!

https://www.pakutaso.com/20190412112post-20526.html

住信SBIネット銀行の口座開設の方法はとても簡単です。用意するのは以下の2つです。

用意するもの
  • スマートフォン
  • 運転免許証

運転免許証がない場合は、マイナンバーカードやパスポートなど身分を証明するもので代用できます。手順は、以下のとおりです。

  1. スマホに住信SBIネット銀行のアプリをインストールする
  2. オンライン口座開設を選択
  3. 勤務先や自宅住所など基本情報を入力する
  4. 運転免許証と自分の顔を写真を取る

まず、スマホに住信SBIネット銀行のアプリをインストールします。そして、オンラインで口座開設→基本事項の入力→運転免許証と自分の顔の撮影で終了です。

申し込み自体は3~5分程度で完了します。翌日には口座を利用することができますよ。1〜2週間で、自宅にデビットカードと認証番号カード(下写真)が届くので、なくさないように保管してくださいね。

筆者自作

住信SBIネット銀行の口コミは?Twitterで確認してみた

ここで、住信SBIネット銀行の口コミをTwitterから確認してみましょう。

まず、手数料の無料回数をメリットに感じている人が多いようです。ランク2だと無条件で、ATM手数料が5回無料。振込手数料が3回無料なのはありがたいですね。

また、振込手数料が一律1回157円なのを、メリットだと感じる人も多いようです。振込先が多い人だと、無料回数の上限もすぐに超えてしまいますからね。

振込先が多い人にとっては、1回157円の手数料は安くてありがたい点ですよ。

筆者が実際に使っている感想!セキュリティが万全!

ここで、筆者が実際に使っている感想を紹介します。筆者も初めてネット銀行を使うときは、「本当に大丈夫なのか…?」と心配でしたが、実際アプリは操作しやすく、なによりセキュリティが万全なのがよくわかります。

住信SBIネット銀行では、さまざまな場面でパスワードを求められることが多いです。アプリにログインする時、取引をする時、現金を引き出す時、それぞれ別々のパスワードを必要とします。

面倒に感じる反面、これだけセキュリティ対策をしていれば、不正取引が起こる可能性は少ないと実感しました。仮に、ハッキングが起こったとしても、銀行側が損害分の金額を保証することになっているので安心ですね。

まとめ:住信SBIネット銀行は手数料面でメリットがある!

出典:https://pixabay.com/photos/money-profit-finance-business-2696219/

ここまで、住信SBIネット銀行について詳しく紹介してきました。住信SBIネット銀行は、従来の銀行よりもとりわけ、手数料が安くて使いやすい銀行です。

日々発生する手数料を安くしたいと思っている方は、ぜひ住信SBIネット銀行を検討してみてはいかがでしょうか。

ネット銀行はスマホから即日送金できたり、手数料が安かったり、メリットがたくさんあります。

インターネットの口座開設になんとなく抵抗感のある方は、今回の記事の後半で紹介した口座開設の方法を参考にしてみてくださいね。

ABOUTこの記事をかいた人

ひろき

2019年3月より、ライター業を始めました。映画系・金融系・恋愛系など幅広いジャンルで執筆しています。Google検索で1位をとった実績あり。ブログリライトや見出し構成もしています。普段は、放課後等デイサービスで管理者補佐を担当し、発達障害児の支援をしています。26歳で1児の父です。