ライトコインの特徴は?決済や将来性について詳しく解説します!

ライトコインは海外では有名になっていますが、日本ではあまり知られていません。しかし、ライトコインの決済の機能はとても優れているんです。

そこで、今回はライトコインの特徴や決済、将来性などについて詳しく解説していきます。

この記事を読めば、よりお得にライトコインを運用できるようになります。なので、ライトコインを持っている人やライトコインについて詳しく知りたいという方はこの記事を参考にしてみてください。

(トップ画像出典:https://pixabay.com/ja/photos/litecoin-%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9-3344896/#content)

ライトコインの基本情報

基本情報
  • 通貨名:ライトコイン(LiteCoin)
  • 単位:LTC
  • 発行年:2011年
  • 時価総額:¥299,812,766,301(2020.3/12 16時時点)
  • 値段:¥4,664.60
  • 時価総額:日本で購入できるものとしては第5位

ライトコインはビットコインの次に世に出た仮想通貨で、開発者は元Googleエンジニアのチャーリー・リー氏です。

ライトコインはビットコインのソースコードを利用して開発されているので、似ている点が多いです。

ライトコインの4つの特徴とは?

ライトコインの特徴は主に4つあるので、1つずつ詳しく解説していきます。

ビットコインの次に世に出た仮想通貨

ライトコインはビットコインの次に開発された仮想通貨で、主にビットコインの補助的な役割をしています。例えるなら、ビットコインが金で、ライトコインは銀という感じです。

ライトコインは仮想通貨の歴史をビットコインと共に歩んできた仮想通貨と言えるでしょう。

発行上限が8400万枚

ライトコインの発行上限は8400万枚で、ビットコインの4倍です。発行上限が多いほど高速な決済が可能になります。

また、発行上限が多いことで1枚あたりの価値が下がるので、ライトコインはビットコインよりも低価格で購入することができます。

海外の大手取引所では広く取り扱われている

ライトコインは日本で知名度が高くありません。しかし、海外の取引所では必ずライトコインの取り扱いがあるほど人気のある仮想通貨です。

送金機能が優れている

ライトコインは 送金が速く安いという特徴があります。2018年には、 1回の取引で約107億円分のライトコインが送金されましたが、かかった手数料は40セントしかかかっていません。

また、取引が2〜3分ほどで完了したという実績がきっかけでライトコインの知名度は高くなりました。

ライトコインの強みとなる3つの仕組み

ライトコインの仕組みとしては以下の3つがあるので、詳しく解説していきます。

  • Segwitの導入
  • ライトニングネットワーク
  • アトミックスワップの導入の検討

Segwitの導入

ライトコインはSegwitという技術を導入おり、この技術によりデータ容量が大きくなり、セキュリティ面も向上しました。

Segwit とは Segregated Witness の短縮語で、トランザクション ID の算出対象からトランザクションに対する署名を削除し、トランザクションから独立した署名領域 (Witness) を用いて署名をおこなうことを指します。
引用:https://bitflyer.com/ja-jp/glossary/segwit

ライトニングネットワークの導入

ライトコインはライトニングネットワークを導入しています。 ライトニングネットワークを使うことで送金が瞬時に完了し、送金手数料もほとんどかかりません。

ライトニングネットワークとは、メインのブロックチェーン以外で送金を処理できるサイドチェーン技術のひとつです。
引用:https://kasobu.com/ltc-future/#_LitecoinLTC

アトミックスワップの導入の検討

アトミックスワップとは、第三者機関を利用せずに仮想通貨を直接交換できる機能のことです。

アトミックスワップがあると、仮想通貨取引所が必要ないので、ハッキングによる通貨の流出を防ぐことができます。

ライトコインで決済するときの3つのメリット

ライトコインで決済することにはメリットがあります。それは以下の3つです。

  • 優れた決済サービスを提供している
  • 優れた送金機能
  • 長く稼働しており、一度もシステムダウンしたことがない

優れた決済サービスを提供している

ライトコインはビットコインと同じように決済サービスに使用されることを目的としています。主に海外ですが、仮想通貨の決済サービスにライトコインを採用しているところは多いです。

2019年には、Coinbaseというアメリカの仮想通貨取引所が、仮想通貨決済を行えるVisaデビットカードを発行しました。そのカードの決済にはライトコインも使用できるようになっています。

優れた送金機能

ライトコインは送金のスピードが速く、手数料が安いというメリットがあります。

先述したように、107億円分のライトコインを送金したときに40セントしか手数料がかかっておらず、取引を2〜3分ほどで完了させました。

長く稼働しており、一度もシステムダウンしたことがない

ライトコインは2011年に開発されてから、一度もシステムダウンしたことがありません。

これだけ長く稼働していて安定しているという実績は、ライトコインの利用者にとってかなりの安心感に繋がるでしょう。

ライトコインで決済するときの2つのデメリット

ライトコインで決済するにはデメリットも存在します。それは以下の2つです。

  • 日本で使えるお店が少ない
  • ライバル的存在であるビットコインキャッシュの存在

日本で使えるお店が少ない

ライトコインは優れた決済サービスや送金方法がありますが、海外での話がほとんどです。日本ではライトコインがあまり普及していません。なので、ライトコインが使えるお店がかなり少ないのが現状となっています。

ライバル的存在であるビットコインキャッシュの存在

ビットコインキャッシュはライトコインと同様に、ビットコインと似た性質を持っています。お互いにビットコインのサポートに近い役割があるので、ライバル的な存在です。

ビットコインキャッシュの成長次第でライトコインの立場が奪われてしまうのではないかという意見もあります。両方の時価総額は近い位置にあるので、両通貨の今後の成長次第でしょう。

ライトコイン決済に将来性はあるのか?

ライトコイン決済の将来性については以下の2つが重要になってきます。

  • ビットコインに左右される
  • 決済サービスの普及

ビットコインに左右される

ライトコインはビットコインとセットのような仮想通貨なので、ビットコインと合わせて使用する人が多く、ビットコインの成長に左右される部分が大きいです。

ですが、ライトコインは決済機能が向上しており、ライトコイン単独で使用することもできるほどになっています。

ビットコインとセット使うこともできれば、ライトコイン単独で使用することもできる優れた仮想通貨と言えるでしょう。

決済サービスの普及

ライトコインの機能は向上し、知名度も上がってきています。これから仮想通貨というものが広がれば、仮想通貨で決済できるお店も増えていきます。

なので、決済サービスが普及していけば、ライトコインの価値も高まっていくでしょう。

ライトコインで決済できる場所

ライトコインで決済できる場所は海外ばかりなので、日本ではかなり少ないのが現状です。私が調べた時点では、日本でライトコイン決済ができるのは10店舗ほどしかありませんでした。

まだ、日本では仮想通貨自体がそれほど広まっていないので仕方ないことです。なので、現時点でライトコインはあまり実用的とは言えないでしょう。

これから仮想通貨というものが広まれば、ライトコインに対応するお店も増えていくはずです。

ライトコインで決済するには?

先述した話の通り、日本でライトコインを使用するというのは現時点で難しいです。なので、ライトコインが使用できるお店が増えるのを待つしかないでしょう。

もし、どうしてもすぐにライトコインを使用したいというのであれば、円に換金して使用することをおすすめします。

ライトコインを円に換金するときに、手数料がかかったり、利益が出た場合には、所得税がかかったりすることもあるので注意が必要です。

おすすめの仮想通貨取引所を紹介!

これからライトコインを運用したいという方のために、おすすめの仮想通貨取引所を紹介していきます。それは以下の3つです。

  • Coincheck(コインチェック)
  • GMOコイン
  • DMM Bitcoin

上記の3つの取引所は、すべてライトコインに対応しており、人気もあるのでおすすめの取引所です。

Coincheck(コインチェック)

「Coincheck(コインチェック)」は圧倒的な使いやすさが特徴で、アプリダウンロード数はNo.1で270万ダウンロードを突破しています。

取引手数料が無料で、マネックス(東証一部上場)の傘下で信頼性もあり、人気ランキング、初心者登録者数、信頼性の高い取引所ランキングなどで1位を獲得しています。

使いやすく、信頼もあるCoincheck(コインチェック)ならライトコインを安心して運用できるでしょう。

仮想通貨取引をするなら外せない取引所です。「Coincheck(コインチェック)公式サイト

GMOコイン

「GMOコイン」は6年連続でFX取引高世界一を記録しているGMOグループが運営しています。基本的な手数料がすべて無料で、手軽に取引をすることができるので人気です。

また、365日のサポートがあるので、いつでもお問い合わせをすることができます。

なので初心者で、ライトコインに詳しくない方や、運用に不安のある方はこのGMOコインがおすすめです。「GMOコイン公式サイト

DMM Bitcoin

「DMM Bitcoin」はFX口座登録数世界一のDMMグループが運営しています。

特徴としては、現物手数料は無料なこと、アルトコインのレバレッジ取引ができることです。

DMM Bitcoinもサポートはしっかりしており、安い金額から始めることができるので、初心者にはおすすめですね。「DMM Bitcoin公式サイト

ライトコイン決済のまとめ

ライトコインは優れた機能があり、仮想通貨としてとても優秀です。しかし、日本で使用するには対応しているお店が少なすぎるというのが現状です。

ライトコインの機能、将来性を考えるとこれからライトコインが使用できるお店は増えていくと考えられます。

ライトコインのシステムは安定しているので、ライトコインを長期間所持しても安心です。

なので、今ライトコインを持っているという人は、仮想通貨の決済サービスが普及するまで待つのもいいかもしれませんね。