auカブコム証券

auカブコム証券のiDeCoはどう?おすすめポイントや評判を紹介

auカブコム証券のiDeCoは、安い手数料や運用スタイルに合わせて選べる商品などに定評があります。とはいえ、大切な資産を預けるのですから、証券会社の特徴や実際の評判を把握しておきたいですよね。

そこで今回は、auカブコム証券のiDeCoについて詳しく解説します。本記事を読んでもらえれば、当社のメリット・デメリットがわかるので、より安心して資産運用を始められるでしょう。

また、運用にかかる手数料やおすすめの商品も紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

(トップ画像出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/23794957#goog_rewarded)

auカブコム証券のiDeCoの基本情報

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/4855863

はじめに、auカブコム証券のiDeCoの概要を紹介します。既にリサーチしている方も、基本的な情報をおさらいしておきましょう。

auカブコム証券のiDeCoの基本情報
取扱商品数 27本
加入時・移換時の手数料 2,829円
口座管理手数料 171円/月
利用可能なポイントサービス Pontaポイント

auカブコム証券では、定期預金やバランス型投資信託など27本の商品を用意しています。それぞれの運用スタイルに合わせて商品を選定できるので、初心者にも経験者にもおすすめです。

また、必要最低限の手数料で運用でき、Pontaポイントを貯められることから“お得な証券会社”として人気を集めています。これからiDeCoを始める方にとって、見逃せないネット証券と言えるでしょう。

auカブコム証券でiDeCoを始めるメリット

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/24383170#goog_rewarded

基本情報を確認したところで、auカブコム証券のiDeCoのメリット・デメリットもチェックしていきましょう。まずはメリットの方から紹介します。

auカブコム証券でiDeCoを始めるメリット
  • 運営管理手数料が無料
  • スマホ1つで管理できる
  • Pontaポイントが貯まる

メリット①運営管理手数料が無料

iDeCoに加入すると、毎月「運営管理手数料」というコストが発生します。auカブコム証券は、運営管理手数料が0円なので、他社よりお得に運用可能です。

ちなみに、ひと月にかかる手数料(口座管理手数料)は171円で、この金額は業界最安クラスとなります。「できるだけ運用コストを抑えたい」という方に、auカブコム証券はピッタリです。

メリット②スマホ1つで管理できる

auカブコム証券は、資産運用をサポートするためのアプリ開発に力を入れており、スマホ1つでiDeCoを管理することができます。

具体的には、積立額の確認や節税額のシミュレーション、運用スタイルの見直しが可能です。いちいちパソコンを立ち上げる必要がなく、気軽に資産管理できるのは大きな魅力と言えます。

メリット③Pontaポイントが貯まる

auカブコム証券は、au IDを登録してiDeCoを利用すると、運用残高に応じて毎月「Pontaポイント」が貰えます。(auユーザー以外の方もau IDは取得可能です。)

ポイントの還元率は、購入する商品やau通信契約の有無によって異なりますが、最も高い場合で0.1%となります。iDeCoの運用益に加えて、ポイントまで獲得できるauカブコム証券は非常にお得です。

Pontaポイントは、投資信託の購入や提携先の買い物などに使うことができます。

auカブコム証券でiDeCoを始めるデメリット

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/24438462#goog_rewarded

続いて、auカブコム証券のiDeCoのデメリットを紹介します。特筆すべきデメリットは以下の2つです。

auカブコム証券でiDeCoを始めるデメリット
  • 大手ネット証券の中では商品数が少ない
  • 信託報酬がやや高い

デメリット①大手ネット証券の中では商品数が少ない

主要な証券会社と比較すると、auカブコム証券はiDeCoの商品数が少ないです。そのため、自分に合った商品を購入できない可能性があります。

なお、主要ネット証券のiDeCoの取扱商品数は以下の通りです。(下記は2023年1月時点の商品数となります。)

主要ネット証券のiDeCoの取扱商品数
auカブコム証券 27本
SBI証券 84本
松井証券 40本
楽天証券 32本

「商品数が少ない=選択しやすい」という考え方もできるため、一概にデメリットとは言い切れませんが、選択肢を増やしたい方は他の証券会社もチェックしてみましょう。

デメリット②信託報酬がやや高い

信託報酬とは、投資信託の運用や管理にかかる費用のことです。auカブコム証券は、信託報酬がやや高いため、他社よりコスト負担が大きくなる場合があります。

具体的には、信託報酬率の年率が0.1%を切る商品がなく、0.1%台となっているのは3本のみです。コスト重視の方は、年率0.1%未満の商品を取り扱うSBI証券松井証券も検討してみると良いでしょう。

auカブコム証券のiDeCoにはどんな商品がある?

初めて利用する証券会社となると、商品のラインナップが気になりますよね。auカブコム証券のiDeCoは、定期預金が1本、投資信託が26本、合計27本の商品で構成されています。

以下のような5つの商品カテゴリーがあるので、自分の運用スタイルを考えて商品を選んでみましょう。

元本確保型定期預金 資産を減らしたくない・損をしたくない方におすすめ
バランス型投資信託 複数の資産や市場にバランスよく投資したい方におすすめ
インデックス型投資信託 自分で投資対象を選択して比率を決めたい方におすすめ
アクティブ型投資信託 市場指数を上回る運用を目指したい方におすすめ
ターゲットイヤー型投資信託 管理に手間をかけず長期的に資産運用したい方におすすめ

商品数こそ少ないauカブコム証券ですが、幅広いニーズに応えた商品を用意しているのは大きな魅力です。そのため、初心者から経験者まで安心して利用できます。

どれが良い?おすすめのiDeCo商品を3つ紹介

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/2323170

ここでは、auカブコム証券のiDeCoで選べるおすすめ商品を3つ紹介します。以下の商品は、損失リスクや信託報酬率が比較的低いので、ぜひ銘柄選びの参考にしてみてください。

auカブコム証券のiDeCoのおすすめ商品
  • 三菱UFJ銀行確定拠出年金専用1年定期預金
  • auスマート・ベーシック(安定成長)
  • つみたて日本株式(日経平均)

おすすめ商品①三菱UFJ銀行確定拠出年金専用1年定期預金

本商品は、預入日(または継続日)から1年後の満期日まで自動継続する定期預金です。

超低金利と言われている今、大幅に資産を増やせる可能性は低いですが、元本割れのリスクがなく安定した運用ができます。価格変動による損失リスクを許容できない方におすすめの商品です。

おすすめ商品②auスマート・ベーシック(安定成長)

auスマート・ベーシック(安定成長)は、6種類のファンドへの投資を行い、安定した収益の確保を目指すバランス型投資信託です。

国内外の株式や債券に分散投資をするため、価格変動のリスクを抑えつつ、信託財産の成長が期待できます。リスクバランスが取れた商品なので、投資初心者や年金受取が近い方は検討してみると良いでしょう。

おすすめ商品③つみたて日本株式(日経平均)

つみたて日本株式(日経平均)は、日経平均株価(日経225)への連動を目指した運用を行うインデックス型投資信託です。

国内株式への投資であることや日経平均株価をベンチマーク(指標)にしていることから、他の商品と比べて情報・状況を把握しやすいという特長があります。

さらに信託報酬率が年率0.198%と、比較的低めに設定されているのもポイントです。日本株式への投資を検討している方にとって、見逃せないファンドの1つと言えます。

auカブコム証券のiDeCoの手数料一覧

出典:https://pixabay.com/ja/photos/%e6%8a%95%e8%b3%87-%e3%83%95%e3%82%a1%e3%82%a4%e3%83%8a%e3%83%b3%e3%82%b9-%e6%99%82%e9%96%93-3247252/

auカブコム証券でiDeCoを始めるにあたって、どれくらい手数料がかかるのかも気になるところでしょう。運用にかかる手数料は以下の通りです。

auカブコム証券のiDeCoの手数料
加入時・移換時手数料 2,829円
口座管理手数料 171円/月
給付手数料 440円/回
還付手数料 1,488円/回

加入時・移換時手数料とは、その名の通りiDeCoの加入時・移換時に支払う手数料のことです。各社共通の手数料で、国民年金基金連合会に対して2,829円を支払います。

加えて、iDeCoで資産運用を行う場合、口座管理手数料が必要です。ひと月171円という金額は業界最安クラスなので、auカブコム証券を利用すれば効率的な資産運用ができます。

また、積み立てた資金を受け取るときに給付手数料が発生し、掛金が還付されるときにも還付手数料がかかることを覚えておきましょう。

実際の評判は?auカブコム証券のiDeCoに関する口コミ

ここでは、auカブコム証券のiDeCoに関する口コミをいくつか紹介します。様々な評判が見られたので、ぜひ1つずつチェックしてみてください。

取扱商品数も多く手数料も安いです。auの投資信託の取引ではPontaポイントも付くので、お得感があります。iDeCoも利用してます。

出典:https://review.kakaku.com/review/K0000025268/ReviewCD=1451853/#tab

口コミを調査してみたところ、特に「手数料が安い」「Pontaポイントが付くからお得」という意見が多かったです。

運用コストを抑えられ、さらにポイントまで獲得できるのは、auカブコム証券の大きな魅力と言えるでしょう。

auカブコム証券は初めて使いました。
新生ネット証券としてのauカブコム証券のサービスの満足しているのは手数料はやすいし、電話対応は丁寧だし、サポートは速いですね。

出典:https://review.kakaku.com/review/K0000025268/ReviewCD=1506157/#tab

こちらの方は、auカブコム証券のサポートに対して「電話対応が丁寧」「サポートが早い」と評価しています。

同様の評判がたくさん見られたので、これから資産運用を始める方も安心して利用できるでしょう。auカブコム証券は、初心者に優しいネット証券として評判高いので、投資ビギナーにこそおすすめです。

比較的スムーズに口座開設をしました。
電話サポートは親切でした。ログインしてメイン画面に日経株価が表記されるなど使いやすい画面です。
iDeCoを申し込もうと取り扱い商品を見ましたが、取り扱い商品はいまいちなので他の証券会社にしました。

出典:https://review.kakaku.com/review/K0000025268/ReviewCD=1267655/#tab

auカブコム証券のiDeCoを検討している方の中には、「取扱商品がイマイチ」「選択肢が少ない」と不満を漏らしている方もいます。

確かに、auカブコム証券のiDeCoは商品数が少ないため、ラインナップに満足できない方がいても不思議ではありません。申し込みをしてから後悔しないよう、事前に商品情報をよく確認しておきましょう。

auカブコム証券の口座開設の流れ

証券会社,使い分けhttps://www.photo-ac.com/main/detail/5097593?title=スマホとグラフのイメージ

ここまで、auカブコム証券のiDeCoについて解説してきましたが、初めて利用する方は口座開設の方法も気になるでしょう。

auカブコム証券の口座開設方法は4通りあるので、今回は最も簡単なスマホでの手続き方法を紹介します。

スマホでの口座開設の流れ
  1. auカブコム証券の公式サイトにアクセスする
  2. 「スマホで無料口座開設」ボタンをタップする
  3. お客さま情報を入力する
  4. 本人確認書類と顔写真を撮影する
  5. 初期パスワードを設定し、メール通知が届いたら完了

これと言って難しい作業はなく、案内に沿って手続きを進めていけば、最短翌営業日に口座開設できます。

なお、スマホを使って口座開設する場合は、本人確認書類として「個人番号カード」もしくは「通知カード+運転免許証」が必要です。

auカブコム証券のiDeCoに関する問い合わせ先

auカブコム証券のiDeCoについてわからないことがある場合は、下記の「カスタマーサービスセンター」の方へ問い合わせてみましょう。

カスタマーサービスセンターの基本情報
  • 電話番号:0120-870-301
  • 受付時間:9:00〜17:00(祝日・年末年始・メンテナンス日を除く)

また、公式サイトには「よくあるご質問(FAQ)」というサポートページが用意されています。ここにある情報で問題を解決できる場合もあるので、1度チェックしてみると良いでしょう。

まとめ:魅力が多いauカブコム証券でiDeCoを始めよう

今回は、auカブコム証券のiDeCoについて解説しました。改めて当サービスのポイントを簡単にまとめてみます。

auカブコム証券のiDeCoのポイントまとめ
  • 口座管理手数料が安く運用コストを抑えやすい
  • iDeCoの専用アプリで簡単に資産管理ができる
  • au IDを登録すれば運用残高に応じてPontaポイントが貰える
  • 主要ネット証券の中では商品数が少ない
  • 信託報酬がやや高い(年率0.1%以上)

auカブコム証券のiDeCoは、口座管理手数料が最安クラスとなっており、スマホ1つで簡単に資産管理ができます。さらにPontaポイントを貯められるので、非常に魅力的なサービスと言えるでしょう。

ただし、「商品数が少ない」「信託報酬が高い」というデメリットがあるので、よく比較検討した上で申し込むことをおすすめします。

ABOUT ME
ゆうと
愛知県出身。建設業からWebライターへと転身後、旅行・転職・アニメなど幅広いメディアで記事を執筆。無類のバスケット好きで、幼い頃からNBAの大ファン。
固定費を見直して支出を減らそう!

自分のお金の流れを把握するなら「マネーフォワードME」

スマホ料金の見直しなら「楽天モバイル」

電気料金を一括比較するなら「インズウェブ」