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今すぐ実践できる子供費の節約方法を5つの項目に分けて解説!

一般的に、子供1人につき約1,000万円の教育費が必要と言われています。そのため、できるだけ子供費を節約し、今後に備えて少しでもお金を貯めておきたいところです。

しかし、いざ子供費を節約しようとすると、「何から手をつければいいんだろう…」「どうやって節約すればいいのかな?」と悩んでしまう方は少なくありません。

そこで今回は、すぐに実践できる子供費の節約方法を5つの項目に分けて紹介します。子育てに必要なお金を捻出するため、また着実に貯金を増やしていくためにも、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

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【簡単】子供費の節約方法を5つの項目に分けて紹介

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一口に「子供費」と言っても、衣服代や日用品費など様々な種類の費用があります。いきなり多くの費用を削減するのは大変なので、いくつかに絞って節約するのが賢明です。

次の5つの費用であれば、少し工夫するだけで簡単に減らせるので、ここから節約を始めてみると良いでしょう。

子供費の中で節約しやすい5つの費用
  • 衣服代
  • 記念撮影代
  • 遊び・おもちゃ代
  • 習い事の費用
  • 食費

以下では、それぞれの費用に関する節約方法を紹介しているので、さっそく見ていきましょう。

子供費の節約方法①衣服代

出典:https://pixabay.com/ja/photos/ブーティ-赤ちゃん-女の子-服-2047596/

子供を育てるにあたって、高くなりがちなのが衣服代。できるだけ出費を抑えたい方は、以下の方法を実践してみましょう。

節約方法 節約効果・メリット
フリマアプリ・古着屋を活用する ・服の購入費用を節約できる
・良質な服が安く手に入る
店舗や通販サイトのセール品を狙う ・服の購入費用を節約できる
・新品の服を安く購入できる

大切な子供のためとはいえ、高い服ばかりを購入していると家計を苦しめることになります。ですので、積極的にフリマアプリや古着屋を活用し、衣服代の節約に努めてみましょう。

基本的に、1度消費者に渡った商品は大きく値下がりするので、フリマアプリや古着屋を活用すれば大幅に衣服代を抑えられます。さらに安価な服や古着であれば、汚れても気になることはありません。

「なるべく新品の服を子供に着せたい」という方は、フリマアプリにある新品や店舗・通販サイトのセール品を狙ってみると良いでしょう。そうすれば、新しい服を安く手に入れることが可能です。

なお、安い服でも品質が良ければ長持ちするため、下の子にお下がりとして着せられます。もし着ることがなかったら、フリマアプリに出品して売上金を子育て費用に充てるのも一案です。

子供費の節約方法②記念撮影代

1歳記念日や七五三など、節目ごとに子供の成長を記録しておきたいという親御さんは多いでしょう。記念撮影にかかる費用は、以下の方法で節約することが可能です。

節約方法 節約効果・メリット
料金が安いスタジオ・サービスを選ぶ 記念撮影代を最低限に抑えられる
写真をデータで購入する ・写真プリントよりも費用を節約できる
・データとして成長記録を残せる
フォトサービスを利用する ・写真プリントやアルバム作成の費用を節約できる
・自分の好きな形で思い出を残せる

記念撮影ができるスタジオはたくさんありますが、撮影料や衣装代は各スタジオによって異なります。さらにスタジオ撮影と出張撮影でも料金が変わるので、なるべく安く利用できるサービスを選ぶと良いでしょう。

また、写真プリントは高くつきやすいので、できるだけ節約したいなら写真データを購入するのがおすすめです。スタジオにもよりますが、写真データの購入で数千円〜数万円の費用が浮くことも少なくありません。

なお、手に入れた写真データは、フォトサービスで「写真プリント」や「アルバム作成」ができます。記念撮影代の節約に加えて、自分の好きな形で思い出を残せるのもフォトサービスの魅力です。

子供費の節約方法③おもちゃ代・遊び代

出典:https://unsplash.com/ja/写真/p0hDztR46cw

子供の可愛い姿を見ていると、おもちゃを買ってあげたり、遊びに連れて行ったりしたくなるかと思います。子供にかかる娯楽費を減らしたい方は、以下の方法で節約に努めてみましょう。

節約方法 節約効果・メリット
イベント時にだけおもちゃを購入する おもちゃ代を最低限に抑えられる
無料施設を利用する ・遊びにかかる費用を節約できる
・子共の成長に良い刺激を与えられる
お金を使わずに楽しめる遊び方を考える ・遊びにかかる費用を節約できる
・子供の想像力を育てられる

子供におもちゃをねだられることは多いかと思いますが、全てに対応していると大きな出費に繋がります。その点、誕生日をはじめとするイベント時にだけおもちゃを購入するようにすれば、最低限の出費で対応可能です。

また、無料開放されている図書館や児童館などを利用すれば、遊びにかかる費用を節約できます。図書館に行けば絵本を、児童館に行けば遊び道具を買う必要がなくなるので、節約効果は高いと言えるでしょう。

とはいえ、毎日外出するのは大変なので、家で遊ぶときの工夫も大切です。例えば、100円ショップのおもちゃや家にある物(紙や段ボールなど)を使って遊べば、お金をかけなくても意外と楽しめます。

他にもお絵描き・積み木・パズルなど安く遊べる方法はたくさんあり、このような遊びを取り入れれば、お子さんもより豊かな想像力を身に付けられるでしょう。

子供費の節約方法④習い事の費用

子供のためとは思いつつ、決して安いとは言えない習い事の費用。おすすめの節約方法として、以下の3つが挙げられます。

節約方法 節約効果・メリット
月謝の限度額を決める 習い事の費用を最低限に抑えられる
適正価格の教室・クラブに通わせる ランニングコストを抑えられる
子供がやりたいことを習わせる ・無駄な出費が発生しない
・子供が楽しい時間を過ごせる

できる限り習い事の費用を節約したいなら、あらかじめ月謝の限度額を決めておくのがおすすめです。そうすれば、毎月の月謝を最低限に抑えられ、子供自身も本当に何がやりたいのかを考えられます。

また、同じ習い事でも教室やクラブによって費用が異なるので、入会前にチェックしておきましょう。ただし、月謝が安くても子供が楽しめなければ意味がないので、サービス内容も考慮して入会先を選ぶことが大切です。

なお、子供がやりたいことでなければ、無理に習い事をさせる必要はないでしょう。本人のやる気がなければ無駄な出費になりますし、何よりも子供のためになりません。

もしお子さんが何かに興味を示したら、無料体験レッスンに連れて行ったり、休日に親子で試したりして反応を見てみることをおすすめします。

子供費の節約方法⑤食費

出典:https://www.pexels.com/ja-jp/photo/9070110/

子供費の中でも、特に高くなりがちなのが食費ではないでしょうか。できる限り食費を抑えるためには、以下のような節約方法がおすすめです。

節約方法 節約効果・メリット
まとめ買いをする(買い物の回数を減らす) ・無駄遣いを防止できる
・移動費や買い物の手間も減らせる
買い物リストを作成する ・余計な物を買わなくなる
・買い忘れを防止できる
セールや特売日を狙う 通常よりも安く食品を購入できる
キャッシュレス決済を利用する ・貯めたポイントを子供費に充てられる
・残高を確認しながら食費をやりくりできる

食費を節約するときの鉄則とも言えるのが、まとめ買いをすることです。買い物の回数を減らせば、無駄遣いをすることがなくなり、移動にかかる費用や買い物の手間も減らせます。

なお、買い物へ行くときは、購入したい物をリスアップしておくのがおすすめです。買い物リストを作っておけば、余計な物を買わなくなりますし、買い忘れを防ぐこともできます。

また、セールや特売日を狙うのも食費の節約に効果的です。ただし、お得という理由で購入品を増やすのは、結果的に浪費になってしまうので注意しておきましょう。

上記の方法に加えて、強くおすすめしたいのがキャッシュレス決済です。購入金額に応じてポイントが貯まり、さらに残高を確認しながら食費をやりくりできるので、より大きな節約効果を期待できます。

【番外編】高くなりがちな水道光熱費の節約方法

ここまで子供費の節約方法を紹介しましたが、番外編として水道光熱費の節約方法も紹介します。

子供がいる家庭では、食費だけでなく水道光熱費も高くなりがちなので、節約方法を知りたいという方は多いでしょう。

水道光熱費は変動費であるため、少し工夫するだけで減らすことができます。具体的な節約方法は以下の通りです。

項目 節約方法
水道代 ・残り湯を有効活用する
・節水シャワーヘッドを使う
・食器の溜め洗いをする
・洗濯物をまとめて洗う
電気代 ・電気の契約アンペア数を変更する
・ガスとのセット割引を適用する
・こまめに電化製品のスイッチを切る/コンセントを抜く
・エアコンの設定温度を上げる
ガス代 ・ガス会社を変更する
・プロパンガスから都市ガスに切り替える
・数食分をまとめて調理する
・追い焚き回数を減らす

水道代については、どれだけ節水できるのかが節約のポイントになります。ですので、浴槽の残り湯を洗濯に利用したり、節水シャワーヘッドを取り付けたりして、できる限りの節水に努めてみましょう。

電気代に関しては、契約アンペア数の変更やガスとのセット割の適用で、月々の支払いを安くできます。日常生活の中では、特にエアコンの使い方(運転方法や設定温度など)に注意しておくと費用を節約しやすいです。

ガス代を節約したい方は、ガス会社の変更や都市ガスへの切り替えで基本料金を下げられます。ただし、賃貸の場合は自分の意思だけで変更・切り替えができないので、1度大家さんに確認してみると良いでしょう。

また、数食分の料理をまとめて作ったり、追い焚き回数を減らしたりすれば、よりガス代を節約することができます。

節約を継続するには無理をしないことが大切

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/24195756

本記事で紹介した方法を実践すれば、確実に子供費や水道光熱費を節約できます。とはいえ、いきなり全ての方法を実践するのは大変なので、徐々に節約する範囲を広げていくのが賢明です。

行き過ぎた節約はあらゆる行動を制限するため、どうしても強いストレスがかかります。そうなると、節約を続けていくことが難しくなり、場合によっては体調を崩してしまうでしょう。

着実に子育て費用を捻出するため、そして子供に心配をかけないためにも、決して無理だけはしないようにしてください。

子育て支援の手当てを利用して節約の負担を減らそう

子供費を節約することはできますが、できるだけ節約の負担を減らしたいのが本音かと思います。そこで利用したいのが、子育て支援を目的とした「児童手当」という制度です。

児童手当を利用すると、子供が0歳から中学校を卒業するまで毎月手当てを受けられます。支給額は0~3歳未満が月額1万5,000円、3歳以降は月額1万円(第3子以降は小学校修了前まで1万5,000円)です。

なお、児童手当を受けるためには申請が必要なので、詳しくは内閣府のホームページをご覧ください。

他にも「出産育児一時金」や「子ども医療費助成」といった制度を利用することで、子育てにかかる費用負担を軽減できます。

まとめ:子供と楽しい時間を過ごしつつ節約に努めよう

今回は、すぐに実践できる子供費の節約方法を紹介しました。改めて記事の内容を簡単にまとめてみます。

記事の内容まとめ
  • 衣服代は「中古品やセール品の購入」で節約
  • 記念撮影代は「写真データの購入やフォトサービスの利用」で節約
  • おもちゃ代・遊び代は「イベント時のみの購入や無料施設の利用」で節約
  • 習い事の費用は「月謝の限度額の設定や相場の比較検討」で節約
  • 食費は「まとめ買いやキャッシュレス決済」で節約

子育て費用を捻出するのは簡単なことではないですが、本記事を読んだあなたなら無理なく節約を行い、必要なお金を用意することができるでしょう。

ぜひ紹介した方法を参考にしながら、少しずつ子供費の節約に努めてみてください。

ABOUT ME
ゆうと
愛知県出身。建設業からWebライターへと転身後、旅行・転職・アニメなど幅広いメディアで記事を執筆。無類のバスケット好きで、幼い頃からNBAの大ファン。
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