節約

夢のマイホームを手に入れよう!今からできる節約・貯金の5つのコツ

夢のマイホームを手に入れるためには、一定の自己資金が必要です。そのため、日々節約をして貯金に努めている方も少なくありません。

しかし、いざマイホームの購入資金を貯めようとすると、「どうやって節約すればいいのかな?」「どれくらい貯金すればいいんだろう?」と気になるかと思います。

そこで本記事では、マイホーム購入に必要な金額や節約・貯金のコツを5つ紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

(トップ画像出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/24766838)

マイホーム購入に必要な金額はどれくらい?

はじめに、マイホーム購入に必要な金額から見ていきましょう。具体的な金額を把握することで、どれくらい貯金をすれば良いのかイメージしやすくなります。

国土交通省住宅局の『住宅市場動向調査 報告書(令和3年度)』によると、マイホームの購入資金の平均額は以下の通りです。

購入した住宅・マンション 購入資金(平均額) 自己資金
注文住宅(新築世帯) 5,112万円 1,203万円
(自己資金比率:23.5%)
注文住宅(建て替え世帯) 3,299万円 1,828万円
(自己資金比率:54.5%)
分譲戸建住宅 4,250万円 886万円
(自己資金比率:20.9%)
分譲マンション 4,929万円 1,929万円
(自己資金比率:39.1%)
中古戸建住宅 2,959万円 1,301万円
(自己資金比率:44.0%)
中古マンション 2,990万円 1,234万円
(自己資金比率:41.3%)

(参照:国土交通省住宅局『住宅市場動向調査 報告書(令和3年度)』 https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001477550.pdf)

上記はあくまで目安ですが、土地を購入して注文住宅を建てる場合は約5,000万円、その他の住宅・マンションを購入する場合にも数千万円の購入資金が必要です。

住宅の購入エリアや内容によって金額は変わりますが、多くの資金が必要になることは変わりありません。そのため、今のうちから節約をして貯金を増やしていくのが賢明と言えるでしょう。

マイホームの購入時にかかる頭金の目安

マイホーム購入を検討している方の中には、「頭金ってどれくらいかかるんだろう?」と気になっている方も多いでしょう。

一般的に、頭金は総費用の10〜20%が必要と言われています。なるべく多くの頭金を用意することで、毎月の返済額を少なくでき、さらに住宅ローンの金利が優遇される場合も多いです。

逆に頭金が少ないと、マイホーム購入後の負担が大きくなってしまうので、早めに資金調達を始めることをおすすめします。

マイホームの購入後にかかる費用も要確認

マイホーム購入を検討し始めると、どうしても物件価格や頭金に注目してしまいますが、住宅を購入した後の費用も忘れてはいけません。

具体的には、マイホームの購入後に以下のような費用が発生します。

マイホームの購入後にかかる費用
  • 住宅ローンの返済
  • 固定資産税・都市計画税
  • 修繕費
  • マンションにかかる諸費用(管理費や駐車代など)

マイホームを購入すると、住宅ローンの返済の他、住まいを維持管理していくためのお金がかかります。

マンションの場合、管理費・駐車代・修繕積立費などが毎月かかるため、購入時からしっかり備えておく必要があります。

住宅を購入した後も様々な費用が発生するので、これから貯金計画を立てる方は長期的な視点で考えることが大切です。

節約をして貯金しよう!マイホームの購入資金の貯め方

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/24842724

ここからは、マイホームの購入資金の貯め方について解説していきます。

以下の5つのコツを押さえておけば、初めての方も無理なく節約を続けられ、貯金を増やしていくことが可能です。

マイホーム購入に向けての節約・貯金のコツ
  • 目標額と期限を決める
  • マイホーム専用の貯金枠をつくる
  • 固定費を見直す
  • 余計な物を買わない
  • 決して無理をしない

前述したように、マイホームを購入するには数千万円の購入資金が必要になります。

多くの資金が必要になるため、小さな節約を積み重ね、計画的に貯金をしていくことが大切です。

以下では、紹介した5つのコツについて詳しく解説しているので、1つずつチェックしていきましょう。

節約・貯金のコツ①目標額と期限を決める

出典:https://pixabay.com/ja/photos/お金-ファイナンス-モーゲージ-2696229/

目的がはっきりしていない節約は、なかなか継続していくことが難しいです。しかし、貯金の目標額と期限を決めておけば、より節約への意識が高まり、具体的なプランを練ることができます。

目標額については、マイホームを購入したいエリアの物件情報をチェックし、具体的な金額を決めると良いでしょう。そうすることで、より現実的な目標額を設定できます。

また、貯金の期限を「世帯主が35歳になるまで」「子供が5歳になるまで」というように決めておけば、逆算して毎月の貯金額を把握することが可能です。

例えば、目標額が300万円で期限が3年の場合、毎月の貯金額は8万3,000円弱になります。このようにして、短期的な目標額を把握すれば、着実に貯金を増やしていけるでしょう。

節約・貯金のコツ②マイホーム専用の貯金枠をつくる

マイホームの購入資金を貯めるときは、専用の貯金枠をつくることをおすすめします。

専用枠をつくれば、現在の貯金額を簡単に把握できますし、お金が見える化することで節約・貯金のモチベーションを維持しやすいです。

また、マイホーム専用の貯金枠をつくったら、「先取り貯金」をしてお金を増やしていくと良いでしょう。毎月の収入から一定額を先に貯蓄へ回せば、予定通りに目標額へ到達することできます。

節約・貯金のコツ③固定費を見直す

出典:https://pixabay.com/ja/photos/iphone-スマートフォン-410324/

マイホームの購入資金を貯めるにあたって、生活費の節約を考えている方が多いかと思います。どの費用に関しても工夫次第で節約できますが、まずは固定費の見直しから始めてみると良いでしょう。

何故かというと、固定費は1度を見直すと継続して節約効果を得られるからです。仮に毎月の固定費を3万円削減できた場合、年間で36万円、10年間で360万円の節約に繋がります。

主な固定費として「住居費」や「通信費」などがありますが、住居費は月収の4分の1から3分の1が目安です。極端に目安額をオーバーしている方は、引っ越しを検討した方が良いかもしれません。

通信費に関しては、大手キャリアから格安SIMに乗り換えることで、月々の支払いを5,000円以上も節約できます。固定費にもいろいろな種類があるので、ぜひこの機会に1度見直してみましょう。

節約・貯金のコツ④余計な物を買わない

基本的なことですが、貯金を増やすには出費を減らさなければなりません。そのため、できる限り余計な物を買わないことが重要です。

必要な物だけを買うようにすれば、購入費用はもちろん、維持にかかるコストも最低限に抑えられます。つまり、余計な物を買わなければ、より多くのお金を貯金に回すことができるのです。

また、マイホームに移るときには引っ越し費用がかかりますが、物が少なければ料金を安く抑えられます。引っ越しにかかる費用は決して安くないので、今のうちから物を増やさないように意識しておきましょう。

節約・貯金のコツ⑤決して無理をしない

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/24640294

前述したように、マイホームを購入するには多くの資金が必要になります。そのため、極限まで生活費を切り詰めて、節約をしている方も少なくありません。

しかし、あらゆる行動を制限してしまうと大きなストレスがかかり、モチベーションの低下や体調不良を起こしてしまう可能性があります。そうなると、節約や貯金を続けていくのは非常に難しいでしょう。

また、無理な節約や貯金をすることで、家庭内の雰囲気が悪くなってしまう場合もあります。不安や焦りもあるかと思いますが、家族全体で楽しく節約生活を送るためにも、無理な貯金計画を立てないようにしましょう。

まとめ:節約・貯金を始めてマイホームを手に入れよう

今回は、マイホーム購入に必要な金額や節約・貯金のコツを紹介しました。改めて記事の内容を簡単にまとめてみます。

記事の内容まとめ
  • マイホームの購入資金の平均額は約3,000〜5,000万円
  • 頭金は総費用の10〜20%が目安
  • マイホーム購入後にも様々な費用が必要になる(固定資産税、他)
  • 貯金の目標額と期限を設定することで節約への意識が高まる
  • 節約効果を高めるには固定費の見直しが必須
  • 節約・貯金を続けるためには無理のない計画を立てることが大切

住宅を購入するには多くの資金が必要ですが、本記事を読んだあなたなら着実に貯金を増やしていき、夢のマイホームを手に入れられるでしょう。

なお、無理のある節約生活は長続きしないので、家族と話し合いながら最適な方法で貯金に努めてみてください。

ABOUT ME
ゆうと
愛知県出身。建設業からWebライターへと転身後、旅行・転職・アニメなど幅広いメディアで記事を執筆。無類のバスケット好きで、幼い頃からNBAの大ファン。
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