節約

深夜電力で電気代を節約できる家の特徴と注意点を詳しく解説します!

「深夜電力で電気代を節約したいけど本当に節約できるの?」という疑問を解決します。

結論を言うと、深夜電力で電気代が節約できる場合とそうでない場合があります。深夜電力には向き不向きがあるので、自分に向いているかを知ることが必要です。

そこで、今回は深夜電力で電気代が節約できる家の特徴と深夜電力の注意点について解説していきます。この記事を読めば、自分が深夜電力に変えるべきかそうでないかを知ることができますよ。

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深夜電力とは?

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まず、深夜電力とは深夜に供給される電気のことです。特徴としては昼間の電気代よりも安いということです。

深夜電力のプランは、大手の電力会社だけでなく新電力でも提供されています。なので、深夜電力に変えるために電力会社を変更する必要はありません。

深夜電力の時間帯は電力会社によって異なりますが、大体22時〜7時ごろです。この時間帯に電気を使用すれば電気代を節約できます。

この深夜電力を上手く活用し、電気代を安くできればかなりの節約になるでしょう。次の見出しでは、深夜電力で電気代が節約できる家の特徴について解説していきますね。

深夜電力で電気代が節約できる家の特徴

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深夜電力で電気代が節約できる家の特徴は3つあり、以下の通りです。

  1. オール電化
  2. エコキュート
  3. 蓄電池を設置している

この3つのどれかに当てはまる家で暮らしている人は、深夜電力を上手く活用することで電気代を節約できます。

あとは、家の特徴ではありませんが、単純に夜に電気をよく使う人は深夜電力の方が電気代を節約できるかもしれませんね。

ただ、これだけだとなぜこの3つが良いのか分からないと思うので、ここからは見出しを分けてそれぞれ詳しく解説していきます。

深夜電力で電気代が節約できる家①オール電化

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まず、深夜電力で電気代が節約できる家の、1つ目の特徴はオール電化です。オール電化はその名の通り、家で使うエネルギーをすべて電気が担っています。

オール電化はガスを使っている家よりも電気を多く使うので、電気代は高いです。そのため、深夜電力で電気代を節約するメリットは大きくなります。

また、オール電化の家庭ではエコキュートもついているので、勝手に深夜電力でお湯を沸かしてくれます。エコキュートについては次の見出しで詳しく解説しますね。

深夜電力で電気代が節約できる家②エコキュート

深夜電力で電気代が節約できる家の、2つ目の特徴はエコキュートを設置していることです。エコキュートとは給湯器のことで、電気でお湯を沸かし、タンクに貯めておくことができます。

このエコキュートは深夜電力の電気料金が安い時間にお湯を沸かし、勝手に電気代を節約してくれるのでとても便利です。

エコキュートを設置している家で深夜電力を取り入れると、電気代が半分以下になることもあります。

なので、エコキュートを設置している家なら何もしなくても深夜電力で電気代を節約できますよ。

深夜電力で電気代が節約できる家③蓄電池

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深夜電力で電気代が節約できる家の、3つ目の特徴は蓄電池を設置していることです。蓄電池は基本的にソーラーパネルとセットで設置することがほとんどですが、蓄電池のみで設置することもできます。

蓄電池は名前の通り電気を貯めておくことができる機械です。最近は停電したときの非常用電源として需要が高まっています。

この蓄電池は深夜電力の電気料金が安いときに電気を貯め、電気料金が高い日中に電気を使用するので、電気代の節約ができます。

なので、生活を変えることなく電気代を節約でき、ソーラーパネルも設置していればさらに電気代を節約することも可能です。

代表的な電力会社の深夜電力プラン

ここからは代表的な電力会社3社の深夜電力プランを紹介していきます。以下をご覧ください。

  • 関西電力:時間帯別電灯、はぴeタイムR
  • 中部電力:スマートライフ、「朝とく」「夜とく」
  • 東京電力:夜トクプラン8、夜トクプラン12

このように電力会社によって深夜電力プランがあります。ただ、これだけだと分かりにくいと思うので、それぞれの深夜電力プランと従量電灯というプランを表にしてまとめておきますね。

従量電灯とは、電気の使用量に応じて電気料金が変わるプランです。電灯契約の基本的なプランのことですね。

AとBに関しては、最大需要容量によって異なります。簡単に言えば、家庭用と飲食店などの商店用です。電力会社によってAやBがありますが、この記事で記載しているのは全て家庭用です。

関西電力

 

時間帯別電灯 はぴeタイムR
23時〜翌朝7時 10.70円 23時〜翌朝7時 15.20円
7時〜23時 90kWh 21.66円 7時〜10時、17時〜23時 22.89円
90kWh〜230kWh 27.95円 10時〜17時 夏季 28.96円
230kWh以上 32.00円 その他季 26.33円

 

従量電灯A
基本料金(15kWhまで) 341.02円(1契約)
15kWh~120kWhまで 20.32円(1kWhあたり)
120kWh~300kWhまで 25.80円
300kWh以上 29.29円

中部電力

スマートライフ朝とく スマートライフ夜とく
23時〜翌朝9時 16.30円 21時〜翌朝7時 16.30円
9時〜23時 38.71円 7時〜21時 38.71円

 

従量電灯B
基本料金(ひと月あたり) 286~1,716円(契約電流による)
120kWhまで 21.07円
120kWh~300kWh 25.54円
300kWh以上 28.49円

東京電力

夜トクプラン8 夜トクプラン12
23時〜翌朝7時 21.16円 21時〜翌朝9時 22.97円
7時〜23時 32.74円 9時〜21時 34.39円

 

従量電灯B
基本料金(ひと月あたり) 286~1,716円(契約電流による)
120kWhまで 19.88円
120kWh~300kWh 26.48円
300kWh以上 30.57円

深夜電力で電気代が節約できないことも?

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深夜電力は上手く活用すれば電気代を節約できますが、使い方を間違えれば逆に損してしまうこともあります。深夜電力を上手く活用して電気代を節約するには以下の2点に注意するべきです。

深夜電力の注意点
  1. 昼間の電気料金は高い
  2. 休日の過ごし方で損する可能性もある

この2つの注意点を理解しておかなければ電気代を節約できない可能性があります。

深夜電力で失敗しないためにも、ここからは深夜電力の2つの注意点についてそれぞれ見出しを分けて詳しく解説していきますね。

深夜電力の注意点①昼間の電気料金は高い

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まず、1つ目の深夜電力の注意点は昼間の電気料金は高いことです。

深夜電力のプランにすると深夜の電気代は安くなりますが、昼間の電気代は高くなってしまいます。そのため、使い方を間違えると電気代の節約どころか逆に損する可能性もあります

深夜電力で失敗しないためにも、自分の家や生活スタイルは深夜電力のプランで電気代を節約できるのか把握しておきましょう。深夜電力を上手く活用し、電気代を節約していきたいですね。

深夜電力の注意点②休日の過ごし方で損する可能性もある

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次に、2つ目の深夜電力の注意点は休日の過ごし方で損する可能性もあるということです。

平日は仕事や学校で誰も家にいないので、深夜電力の方が良いのではないかと考える人はいるでしょう。

しかし、このときに見落としてはいけないことがあります。それは、休日の過ごし方です。休日は家でゆっくりしている家庭の場合、休日の電気代は高くなっています。

なので、深夜電力に変えるときは、休日の過ごし方にも注意が必要です。本当に電気代を節約できるのか考えた上でプランを変更しましょうね。

深夜電力で電気代の節約 まとめ

今回は、深夜電力で電気代が節約できる家の特徴と深夜電力の注意点について解説してきました。

深夜電力は上手く活用すれば電気代を節約できますが、場合によっては損する可能性もあります。なので、失敗しないようにするためにもしっかり考えた上で深夜電力に変更しましょう。

また、今回は深夜電力について解説してきましたが、電灯契約プランもいろいろあるので自分の家や生活スタイルに合った電灯契約プランを見つけるのもいいかもしれませんね。

以下のリンクから電気料金のシミュレーションができるので、実際どのくらい電気代が節約できるのか気になった方はぜひ調べてみてください。

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ユウキ
SEOライター/ 小学生のから野球を始める/ 大学時代、神宮ベスト8/ web+と出会い、SEOライティングを学ぶ/ 主にweb+の運営するメディアで執筆中/ 金融系が中心/ 他のジャンルにも対応可能/