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クレジットカードを複数持とう!【お得に入会する方法も紹介】

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「クレジットカードを複数持つのってどうなの?」「メリットとデメリットがあれば知りたい」「おすすめのカードがあれば知りたい」と思っていませんか?

クレジットカードはそれぞれ特典が違うので、上手く使い分けるとお得に利用できるんです。「カードを持っていない」「まだ1枚しか持っていない」という人は、複数持つことも視野に入れてみてください。

この記事では、クレジットカードを複数持つことについて網羅的に解説しています。メリットとデメリットから、注意点おすすめのクレジットカードまで分かりますよ。ぜひ参考にしてくださいね。

この記事で分かること
  • クレジットカードを複数持つメリットとデメリット
  • クレジットカードを複数持つときに知っておくべきこと
  • クレジットカードを複数持つときにやってはいけないこと
  • おすすめのクレジットカード3つ
  • お得にクレジットカードを持つ方法

(トップ画像出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/3318408?title=%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%80%80%E8%A4%87%E6%95%B0%E3%80%80%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%AB)

クレジットカードを複数枚持つメリット

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ここでは、クレジットカードを複数持つメリットを紹介していきます。メリットは全部で3つあります。

ポイントを有効活用できる

クレジットカードはそれぞれたまるポイントが違うため、異なるクレジットカードを持つことで、より多くのポイントを貯めることができますよ。

また、電子マネーと連携して使えるクレジットカードであれば、ポイントが2重に貯まるのでお得に買い物ができます。お得に買い物したい人は複数持つことをおすすめします。

クレジットカードで電子マネーにチャージする際に、ポイントが貯まり、電子マネーで決済した際にもポイントが貯まります。

保険の補償額を合算できる

クレジットカードによっては旅行やショッピングの補償がついてくるものがあります。この補償額はカードごとに上限があるのですが、複数持っていると補償額を合算してより多くの補償を受けることが可能です。

DEBIT INSIDER編集部
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海外旅行によく行く人や頻繁にクレジットカードで買い物をする人は、旅行の補償やショッピングの補償がよりたくさん受けられるので、複数枚持つことをおすすめします

リスク対応ができる

買い物をするお店によっては、使えるクレジットカードの種類が限られている場合があります。そんなとき、ブランドの違うカードを持っておけばクレジットカードを利用できる確率が上がります。

特に、海外へ行く場合は行く国によって使えるブランドが限られているケースが多いです。クレジットカードが使えないとお金を現地通貨に換えないといけないので面倒です。複数持っておくほうが良いでしょう。

クレジットカードを複数枚持つデメリット

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ここでは、クレジットカードを複数持つデメリットを紹介していきます。

メリットだけでなくデメリットも考慮しながら、自分はクレジットカードを複数持つのかどうか決めてみてくださいね。クレジットカードを複数持つデメリットは全部で3つあります。

管理が難しくなる

クレジットカードが増えるとそれぞれの支払い日を把握しなければならないので、管理が難しくなります。特に家計が毎月ギリギリである場合は、引き落としのタイミングによっては使いづらいカードもあるでしょう。

DEBIT INSIDER編集部
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「公共料金はこのカード」「ネットショッピングはこのカード」などと使い分ければ、支出の金額を使用用途ごとにまとめて確認できるので、便利な側面もあります。

年会費がかさむ

年会費がかかるクレジットカードを複数持つと、年会費だけでかなりの出費になってしまいます。

クレジットカードは物によっては持っていることがステータスになりますが、支払いが難しくなるほど年会費の高いカードは持つべきではないでしょう。

DEBIT INSIDER編集部
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ただ、年会費が無料のクレジットカードもたくさんありますので、特に問題ないですよ。

引っ越し手続きが大変

クレジットカードは引っ越しをした際に、住所変更の手続きをしなければなりません。転勤が多いような人は、クレジットカードを増やし過ぎると、手続きが多くなって大変ですよ。

DEBIT INSIDER編集部
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クレジットカードを複数枚持つメリットとデメリットを紹介しました。デメリットもありますが、上手く使えば便利でお得ですね。

次章では、「クレジットカードは何枚持つのが良いのか」など、クレジットカードを複数持つときに知っておきたいことを紹介していきます。

クレジットカードを複数枚持つときに知っておきたいこと

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ここでは、クレジットカードを複数持つ時に知っておきたいこと3つを紹介していきます。

クレジットカードは何枚くらいが良いのか

結論から言うと、クレジットカードは2枚か3枚持つのがおすすめです。

還元率の高いカードをメインカードとして使い、サブカードとして特典が良いものや良く利用するお店のカードなどを持つと良いですよ。

沢山持つと審査が通りにくくなる

クレジットカードは持つ枚数に制限がありませんが、沢山持てば持つほど審査に通りにくくなります。なぜかと言うと、それだけお金を使っていたり、借りていたりする可能性が高いからです。

カード会社からすれば「たくさんお金を使っているから支払いが難しいのでは?」と思うわけです。言葉を変えれば、信用を失ってしまうということでもあります。

DEBIT INSIDER編集部
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そのため、不必要にクレジットカードを持つのは避けたほうが賢明ですよ。

保管方法に気を付けて

クレジットカードを複数持つと財布にカードが増えるため、ついつい重ねてしまいがちです。しかし、重ねてしまうとカード同士が摩擦して、磁気ストライプに傷がつく可能性があります。

磁気ストライプに傷がついてしまうと決済に使えなくなってしまうので、注意が必要です。また、最近では財布の留め具に磁石が使われている場合があります。

磁石も磁気ストライプの故障に繋がるので、磁石が使われている財布にはあまり入れないほうが良いでしょう。

磁気ストライプとは、クレジットカードの裏面にある黒い帯状の部分のこと。決済に必要な情報が組み込まれているので、故障すると決済ができなくなる

クレジットカードを複数持つときは使い分け方が大事

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クレジットカードを複数持つ場合、上手く使い分けないと複数持つメリットが半減してしまいます。ここでは、クレジットカードの使い分け方2つ紹介します。

ブランドで使い分ける

クレジットカードにはVISAmastercardといったブランドがあります。お店によっては扱っていないブランドがあるケースもあるので、複数持つのであればそれぞれ違うブランドにしましょう

DEBIT INSIDER編集部
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複数のブランドを持っておくことで、「お店でカードが使えない」というリスクを減らすことができますよ。

ポイント還元率や特典で使い分ける

ポイント還元率や特典によって、使うカードを分けるのもお得に買い物する上で有効です。

たとえば、「携帯電話料金をクレジットカードで支払うとポイント還元率が2倍!」という場合は、携帯料金支払いに使い、「海外旅行保険がついてる」場合は海外旅行に利用すればよいのです。

次章では、クレジットカードを複数枚持つときに、やってはいけないことについて紹介していきます。信用情報に悪影響を及ぼすものもあるので、間違ってやってしまわないようにチェックしておいてくださいね。

クレジットカードを複数枚持つときにやってはいけないこと

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ここでは、クレジットカードを複数枚持つときにやってはいけないこと3つを紹介していきます。

入会してすぐ解約

クレジットカードに申し込みをした後、「やっぱりあっちのカードのほうが良かった」となるようなことは起こるものです。

しかし、入会したばかりのクレジットカードをすぐに解約することは止めてください。入会してすぐ解約すると、入会特典目当てで契約したと判断されて、信用情報に悪影響を及ぼすからです。

DEBIT INSIDER編集部
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信用情報に悪影響がでると審査に通りにくくなってしまいますよ。

同時に契約

クレジットカードを複数枚持つのは良いのですが、複数のクレジットカードに同時に申し込むのは止めてください

同時期にクレジットカードの申し込みをすると、「多くのお金を必要としている」と思われてしまい、信用情報に悪影響が出てしまうからです。

「借金があるのではないか?」「返済能力以上に借り入れをしようとする人物かもしれない」と疑いをかけられてしまうのです。

「単純に気に入ったクレジットカードが2つあったから」という理由であったとしても、それはカード会社には分かりません。

DEBIT INSIDER編集部
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すぐにでも申し込みたい気持ちは分かりますが、少なくとも2~3か月期間を空けるようにしてください。

借金返済のためのキャッシング

これは信用情報に直接関係のあることではありませんが、現在抱えている借金の返済のためにクレジットカードを発行して、キャッシング利用をすることは避けてください

借金のための借金を繰り返しても、一向に借金は減りませんし、後々には信用情報にも悪影響が出てきます

国の制度を使えばもっと低金利でお金を借りることができますし、弁護士へ相談すれば借金を減らすことも可能です。これを機に借金と向き合うことを強くおすすめします

【オススメ】借金・債務整理を相談できる弁護士事務所・司法書士を紹介借金返済で困っている人へ向けて、解決方法の紹介と、借金問題を相談できるオススメ弁護士事務所を紹介していきます。 借金で困っていませんか...

次章からは、おすすめのクレジットカード3つを紹介していきます。年会費無料のクレジットカードだけを選んでいるので、年会費がかさむ心配はありませんよ。

おすすめのクレジットカード

https://www.pakutaso.com/20160130026post-6693.html

ここでは、おすすめのクレジットカードを紹介していきます。クレジットカードは種類が豊富で選ぶのが大変ですよね。

今回は「クレジットカードを複数枚持つと年会費がかさんでしまう」というデメリットをなくすために、年会費が無料のクレジットカード3つ取り上げてみました。

  1. 楽天カード
  2. エポスカード
  3. リクルートカード

次章以降で、それぞれのカードの特徴を紹介していくので、自分に合ったカードを探してみてください。

おすすめのクレジットカード①人気が高い「楽天カード」

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年会費無料のクレジットカードで人気が高いのが、楽天カードです。

入会するだけでポイントがもらえますし、普段の利用時にもポイントがたまりやすいので、ポイントを貯めてお得に買い物したい人におすすめです。楽天カードの特徴をまとめると以下のようになります。

  • ポイント還元率…1~3%
  • 国際ブランド…Visa、Mastercard、American Express、JCB
  • 保険…海外旅行、傷害保険(利用付帯:出国前の利用に限る)
  • 追加カード…家族カード、ETCカード
  • 電子マネー…楽天Edy

楽天カードは基本的に100円で1ポイントがたまりますが、楽天市場での買い物の場合はいつでも100円で3ポイントたまります。また、楽天ダイニングなどの加盟店であれば100円で2ポイントたまります。

楽天のキャンペーンを上手く使えば、100円で9ポイント(ポイント還元率9%)で買い物することもできます。とにかくポイントがたまりやすいのが特徴です。

たまったポイントは買い物時に使ったり、ANAのマイルに換えたりすることができますよ。

楽天カードは海外旅行保険がありますが、これは利用付帯なので、カードを利用した時でないと保険が効きません。また、出国前までの保険となりますので、出国後は補償がないので注意してください。

クレジットカードの保険には、「自動付帯」と「利用付帯」があります。自動付帯は、カードを持っているだけで保険が効きます。一方、利用付帯では、カードを利用しないと保険が効きません

また、楽天市場内の買い物で商品が届かない場合は補償してくれますし、不正利用をすぐに察知してくれるシステムもあります。セキュリティも万全なので、安心して使えますよ。

DEBIT INSIDER編集部
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家族カードやETCカードも追加できますので、将来、家族が増えたときも便利に使い続けることができますよ。

おすすめのクレジットカード②保険が嬉しい「エポスカード」

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続いておすすめするのが、エポスカードです。エポスカードは、楽天カードと比べてしまうとポイント還元率が低いですが、キャンペーンなどを利用すれば還元率が30倍になることもあります。

ポイントはそこそこ貯まりやすいと言えるでしょう。ポイントの交換先が多いのも魅力です。エポスカードの特徴をまとめると以下の通りです。

  • ポイント還元率…0.5%(キャンペーン時は30倍になることもある)
  • 国際ブランド…VISA
  • 保険…海外旅行(自動付帯)

海外旅行保険も自動的についてきますし、レストランやカラオケなどの10,000以上のお店割引や優待が受けられますよ。

国際ブランドが選べなかったり、追加カードがなかったりする部分は残念ですが、ポイントやお店での優待を考えれば十分お得に使えるカードです。

貯まったポイントは、以下のものに交換することができますよ。交換先が多いので、箇条書きでまとめておきますね。

  • Amazonギフト券
  • iTunesカード
  • JALマイル
  • ANAマイル

おすすめのクレジットカード③還元率が高い「リクルートカード」

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最後におすすめするのは、リクルートカードです。リクルートカードは年会費無料にもかかわらず、ポイント還元率が1.2%と高いのが特徴です。

また、じゃらんやホットペッパーなどのリクルートが運営するサービスでは、通常の1.2%とは別にボーナスポイントが1~3%たまりますよ。

リクルートのサービスをよく使う人におすすめです。カードの特徴は以下の通りです。

  • ポイント還元率…1.2%(リクルートサービスはさらに+1~3%)
  • 国際ブランド…Mastercard、JCB
  • 保険…海外旅行、国内旅行(2つとも利用付帯)、ショッピング保険

リクルートカード自体に電子マネーを付けられませんが、カードを使ってnanacoやモバイルスイカにチャージした場合1.2%のポイントがつきます。(ただしJCBはnanacoへのチャージでは付かない)

また、リクルートカードのポイント還元率は、月の利用額に対する還元率です。月の利用額で還元率が適応されると、個別の会計に適応される時よりもより多くポイントがつきます

分かりづらいので具体例を挙げましょう。たとえば、499円の買い物を月に3回したとしましょう。

個別会計と月の利用額のポイント還元率の違い
  • 個別会計の場合…499円×1.2%=5ポイント×3=15ポイント
  • 月の利用額の場合…1,497円×1.2%=17ポイント

個別会計ごとの計算だと、小数点以下が切り捨てられてしまうので、貯まるポイントが少なくなってしまうのです。その点、リクルートカードは月の利用額ごとの計算なのでポイントが貯まりやすいですよ。

貯まったポイントはリクルートが運営しているサービス(ホットペッパーやじゃらんなど)で利用することができますよ。

次章では、さらにお得にクレジットカードを契約する方法を紹介していきます。誰でもできる簡単な方法ですので、ぜひ試してみてくださいね。

クレジットカードを契約するならポイントサイトを活用しよう

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クレジットカードを契約する際に、ポイントサイトを経由して契約するとさらにポイントが貯まります。ポイントサイトには無料で会員登録できるので、誰でも簡単にできますよ。

おすすめはハピタスというポイントサイトです。ハピタスに会員登録して、ハピタス内で「クレジットカード」と検索してみてください。契約するだけでポイントがもらえる案件がたくさん出てきますよ。

DEBIT INSIDER編集部
DEBIT INSIDER編集部
おすすめのクレジットカードとして当記事で紹介した3つのクレジットカードもあります。ぜひ活用してください。

キャンペーンを行っている時は、クレジットカードの契約だけで数千円分のポイントがもらえる場合もあります。これはクレジットカードの入会特典とは別にもらえるポイントなので、かなりお得ですよ。

ポイントサイトを経由するだけでどうしてポイントがもらえるの?」と疑問に思うかもしれません。カード会社はポイントサイトでカードを宣伝しています。カード会社がポイントサイトに宣伝費を払っていて、その一部をもらえるという仕組みです。

ハピタスの公式サイトから登録する

クレジットカードを複数枚持つ まとめ

クレジットカードを複数枚持つことについて紹介しました。記事の内容をまとめると以下の通りです。

  • クレジットカードは2枚もしくは3枚持つのがおすすめ
  • 同時の申し込みは信用情報に悪影響が出る
  • 入会後すぐの解約もNG
  • ハピタスを経由すればカードを契約するだけでポイントがもらえる
  • 年会費無料カードなら楽天カード、エポスカード、リクルートカードがおすすめ

クレジットカードは上手く使えば、現金で支払うよりもお得に買い物することができます。普段の買い物にクレジットカードを使うだけでポイントが貯まるので、家計の負担が軽減します。

記事中では、年会費がかからないクレジットカード3つも紹介しましたし、よりお得にクレジットカードを契約する方法も紹介したので、ぜひ参考にしてくださいね。

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あっしー
SEOライター。旅行、金融、インテリアに関するメディアで執筆しています。読者の視点に立った丁寧な記事作りを得意としており、SEOライティングでGoogle検索順位10位以内を多数獲得。「ハートは熱く、頭はクールに」「悪あがき上等」がモットー。あっしーという名だが、いわゆる「アッシー君」ではない。車は助手席に乗っているほうが好き。
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