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松井証券はiDeCoを始めるのにコスパ最強だった!理由を解説

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「将来のことを考えて、そろそろiDeCoを始めたいんだけど、取引先口座に松井証券を選ぶのってどうなのかな?」

今回はそんな風に考えているあなたのために、松井証券でiDeCoを始めるメリットやデメリット、評判などを紹介していきます。

長い時間と大きなお金を使って始めることですから、できるだけ安心できる金融機関を選びたいですよね。

この記事を読めば、松井証券がいかにiDeCoを始めるのに向いているのかがわかるので、ぜひ最後までご覧ください。

(アイキャッチ画像出典:https://pixabay.com/ja/photos/%e9%87%91%e8%9e%8d-%e5%88%86%e6%9e%90-%e3%81%bc%e3%81%8b%e3%81%97-%e4%bb%95%e4%ba%8b-2860753/)

松井証券でもiDeCoは始められる!

様々な証券口座がiDeCoの対象になっていますが、もちろん松井証券でもiDeCoは始められます。

他の証券会社にはない、松井証券ならではの強みは以下の3点です。

松井証券のiDeCoの強み
  • 運営管理の手数料が無料
  • 業界最多の31商品、計40種類の豊富な品揃え
  • 管理画面が見やすくて使いやすい

またシステム的な強みの他にも、11年連続最高評価の三つ星を獲得した、上質な顧客サポート体制も整っています。

次の章では、松井証券でiDeCoを始めるメリット・デメリットを解説しましょう。

(参考:https://www.matsui.co.jp/event/ideco-02/)

松井証券でiDeCoを始めるメリット・デメリット

年金の他に老後の蓄えを増やすための制度として始まったiDeCoは、松井証券に限らずどの証券口座でも始めることができます。

そんなiDeCoのメリットとデメリットを簡単に紹介します。iDeCoのメリットは、様々なタイミングで節税効果が期待できるところです。

iDeCoで節税できるタイミング
  • 積み立て時:掛け金が全額所得控除
  • 運用中:運用益は非課税
  • 受け取り時:受け取り方に関係なく、一定金額が非課税

上記のように、iDeCoは積み立てる時、運用中、受け取り時の3つのタイミングで節税が可能です。

ひとつひとつの節税金額は微々たるものですが、積み立て期間が長期になったり、積み立て金額が高額になったりするので、最終的な節税金額は数十万、数百万円単位になります。

節税効果という大きな恩恵があるiDeCoですが、良いことばかりではありません。考えられるデメリットは以下の3つです。

iDeCoのデメリット
  • 運用状況によっては資産が減ってしまう
  • 基本的に60歳になるまで資産を受け取ることができない
  • 各種手数料がかかる

ここまではiDeCoそのもののメリット・デメリットなので、松井証券に限らずどの証券口座を利用しても関係してきます。

松井証券のiDeCoには、前の章で紹介したように3つの強み(運用管理手数料無料・40種の品揃え・見やすい管理画面)があります。詳しく解説しますね。

松井証券でiDeCoを始めるメリット①運用手数料無料

松井証券でiDeCoを始める一つ目のメリットは「運用手数料が無料」であるところです。

iDeCoは10年以上の長期スパンで運用する資産投資なので、1回あたりのコストが多くなるほど運用利益が少なくなってしまいます。

松井証券では松井証券が受け取る手数料を「無料」に設定していますので、他の証券会社を利用するよりも多くの利益を得ることができますよ。

松井証券でiDeCoを始めるメリット②40種類の品揃え

二つ目のメリットは「40種類の品揃え」です。松井証券はお客さんのあらゆるニーズに応えられるように、幅広い金融商品を用意しています。

この40種類という商品数は、金融業界では最多であり、しかも低コストなものを揃えているので選びやすいです。

「少しでも資産を増やしたい人」や「できるだけ安全に運用したい人」など、いろんな人の運用プランに応えられますよ。

松井証券でiDeCoを始めるメリット③見やすい管理画面

松井証券でiDeCoを始めると、オリジナルの管理画面で資産状況を確認できます。

実際に使った人から「管理画面が見やすくてわかりやすい」という声も挙がっており、使いやすさに定評があるようです。

せっかく資産運用を始めるのですから、できるだけ見やすく使いやすい方が良いですよね。

松井証券でiDeCoを始めると、初心者でも使いやすい管理画面で運用することができるのが3つ目のメリットです。

松井証券のiDeCoにかかる手数料は?

先述したように、松井証券のiDeCoは「運営管理手数料」が0円です。

ただしiDeCoには証券口座の他にも、国民年金基金連合会や事務委託先金融機関が関係してくるため、それらとやり取りするときには手数料が発生します。

新規加入時や企業年金から移換するときは、国民年金基金連合会に2,829円の手数料を支払います。

運用中は国民年金基金連合会に105円、信託銀行に66円を毎月支払うことに。合計171円が、iDeCoを運用していて毎月かかるコストということですね。

松井証券でiDeCoを始めた人の評判を紹介

松井証券でiDeCoを始めた人の感想を3件紹介します。実際の声を聞くことで、松井証券でiDeCoを始めるかどうかの判断材料となるでしょう。

評判①:40代後半・男性・事務員

良い点|取扱商品数が多い
松井証券のidecoは取扱商品数が40本と多いです。一番多いSBI証券に次ぐ2番目に多いです。そのため選べる選択肢も多く、なかでも信託報酬年率1%未満の低コストで運用できる商品が多いのが特徴です。低コストでidecoを運用したい方にはおすすめです。
悪い点|電話サポートが平日のみ
松井証券では様々な運営サポートがありますが、電話によるサポートは平日8:30~17:00までで、夜間・休日の電話サポートは行っていません。
AIチャットによるサポートが受けられますが、いまいち的確な回答が返ってこない場合が多いです。時間はかかりますが、メールでの問い合わせを利用しましょう。

(引用:https://koesiru.jp/kuchikomi/861)

商品の豊富さを魅力として取り上げていますね。一方でサポートの時間帯には若干不満があるようです。

営業時間中のサポート体制がしっかりしているからこそ、いつでも頼りたいという気持ちになってしまうのでしょうね。

評判②:30代後半・男性・営業

良い点|手数料が安い
ネット型ということもあって一般的な銀行などよりも手数料が安いです。投資の長期運用に関してはいかに手数料を下げるかがキーポイントとなるので商品に関しても納得できるものが多数揃えてあります。初心者の方でも手数料の低い投資信託がオススメです。
悪い点|口座開設・注文状況の確認が面倒
ネット型ともあってサポート体制はしっかりされているのですが、口座開設して実際に運用が始まるのがいつなのか、注文してからどれぐらいで自分の口座情報に反映されるのかが分かりにくいです。電話でもサポート時間が決まっている為なかなか確認取るのが難しかったです。

(引用:https://koesiru.jp/kuchikomi/861)

こちらの方は手数料の安さを良いところとして取り上げています。

口座開設や注文状況の確認が面倒ということですが、大切なお金を任せることを考えたら、確かに不安にはなりますよね。

ただ何度もお伝えしている通り、サポート体制がしっかりしているので不安な時は相談してみると良いでしょう。

評判③:30代前半・女性・メディア

良い点|商品数の多さ
あまりネットでおすすめされるのを見かけませんが、商品数はSBIの次に多いと思います。
最も素晴らしいと思ったのはSBIのidecoで扱っていない「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」があることです。むしろこのためだけに松井証券にしました。
eMAXIS Slimシリーズはその安さで人気ですが、なぜか全世界株式オールカントリーだけはSBIイデコにないため、ここにベッドできることが松井証券の強みです。
悪い点|悪いところはない
イデコもニーサもどこの口座で開けるのは関係なく、どの投信に投資するかが重要です。
銘柄決めて、それがある投資口座をひらきましょう。ちなみに楽天はidecoだとポイントたまらず商品も少ないです。SBIか松井証券であれば、人気の投資信託全部あります。
ちなみにidecoのアプリはないため、見たければサイトで確認することになります。

(引用:https://koesiru.jp/kuchikomi/861)

こちらは「悪いところがない」とベタ褒めの評価。iDeCoはどこの証券口座でもできる分、取り扱っている商品の量や内容が大事だということです。

iDeCoができる証券会社の取り扱い商品数を比較!

先述した口コミを見ても、松井証券は他の証券口座と比べても、商品数が豊富であるとわかりますね。

でも実際に他の取扱金融機関と比較して見ないと、どれくらい豊富なのかがわからないですよね。

そこで本章では、毎月の運用費が松井証券と同じ171円になっている証券口座を10社ピックアップし、それぞれがどれくらいの商品数を取り扱っているかを紹介します。

金融機関名 商品数
松井証券 40
SBI証券(セレクトプラン) 37
野村証券 32
楽天証券 32
みずほ銀行(資産50万円以上) 31
SMBC日興証券 30
ソニー銀行(資産50万円以上) 28
マネックス証券 27
auカブコム証券 27
イオン銀行 24
第一生命保険(資産150万円以上) 24

ご覧のように、松井証券の商品数はSBI証券や野村証券といった名だたる証券会社を抑えて1位となっています。

ちなみに運用費用171円以上の金融機関を含めても、松井証券の商品数は最も多いです。

運用コストの安さと品揃えの豊富さのどちらもトップにいるのは、松井証券が選択に値する証券口座である証と言えるでしょう。

(参考:https://www.dcnenkin.jp/search/bank.php?mode=comparison)

松井証券でiDeCoを始める際におすすめしたい商品5選

本章では40種類もある松井証券の取り扱い商品の中から、特におすすめなものを5つ紹介しますのでご覧ください。

松井証券でiDeCoを始めるのにおすすめの商品
  • eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  • eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)
  • eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)
  • 楽天・全世界株式インデックス・ファンド

上記5つを選択した理由は「投資先が世界中に分散している」からです。

投資には必ずリスクがつきまといます。投資先が少ないと損失が発生した時に大きく資産が減ってしまう危険性があります。

複数の投資先にバランスよく配分してくれる商品を選ぶことで、リスクを軽減しつつ手堅く資産を積み上げることができるでしょう。

松井証券でiDeCoの資料請求をするには

ここまでの情報を読んで、松井証券でiDeCoを始めることに興味が出てきた人もいると思います。

より詳しく情報を知りたい方は、松井証券の公式サイトからiDeCoの資料請求をしてみましょう。手続きは以下の5ステップで、簡単に済ませられます。

資料請求手続き完了までの流れ
  1. 申し込み条件を選択
  2. 加入者・年金情報の入力
  3. 掛金の配分指定
  4. 入力情報の確認
  5. 手続き完了

以下のリンクから資料請求が行えますので、お気軽にアクセスしてください。

松井証券はiDeCoを始めるのに最適な証券口座!

今回は松井証券がiDeCoを始めるのに、いかに最適な証券口座であるかを紹介しました。

業界最安値の運用費171円と、業界最多となる40もの商品数を取り扱っているのは、松井証券だけです。

低リスクで始められるおすすめの商品も5つ紹介したので、実際に商品を選ぶ際の判断材料にしてください。

以下のリンクから資料請求が行えますので、松井証券でiDeCoを始めてみたいと思った方は、まずは資料請求から始めてみましょう!

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naotosato
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