節約

サラリーマンの節約につながる7つの方法!まずは家計の把握から

この記事は「サラリーマンの家計の節約方法について知りたい方」に向けて書かれています。

サラリーマンは毎月の給料が上がりにくく、給料が変わらないのなら支出を抑えて残るお金を増やしたいと思いますよね。

この記事では、サラリーマンのおすすめの節約方法について、7つの項目を紹介しています。

紹介する節約方法を参考に、家計を見直して毎月残るお金を増やしてください。

節約するには家計の把握から

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サラリーマンが節約をするにはまず毎月の給料が幾らか(収入)、毎月どのようなことに幾らお金を使っているのか(支出)の、収入と支出の関係(家計)を把握しておく必要があります。

毎月決まった額の収入(給料)であることが多いサラリーマンは、毎月の収入が把握がしやすく、節約の計画も立てやすいです。家計の把握の方法を具体的に解説していきます。

家計の把握の方法
  1. サラリーマンとしての収入がいくらか把握
  2. 家賃や光熱費など、生活に必ず必要な費用を確認
  3. 交際費や趣味費用などの生活に必ずしも必要でない費用を確認
  4. 収入と費用を家計管理アプリやExcelの表に入力していく

おすすめの家計管理アプリは、「Money tree」です。銀行口座残高やクレジットカード使用履歴と連携でき、入出金があった時やクレジットカードで使用した金額を一括で管理できますよ。

現在の家計の把握ができたら、それぞれの費用で節約できる箇所はないか考えていきます。節約できる費用の例として、次の章から「費用の節約方法」について解説していきます。

Money treeのダウンロード方法
  • iPhoneを使っている方は、App storeでダウンロード
  • androidを使っている方は、Google Playでダウンロード

紹介するサラリーマンの節約方法7選

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家計の把握ができたら、以下の7つのポイントの中で節約できそうな項目に挑戦してみましょう。

固定費の見直し
  1. 家賃を見直す
  2. 通信費を見直す
  3. 水道の使い方を見直す
  4. 電気の使い方を見直す
変動費の見直し
  1. 外食は控え自炊中心にする
  2. 飲み会は控える
  3. 趣味に使うお金を減らす

月々にかかる生活費は大きく分けて「固定費」と「変動費」に分かれ、固定費は毎月ほぼ同じ額の費用で家賃や携帯代、生命保険料などが該当します。

変動費はその月々によって使う額が変わる費用で、食費や交際費、趣味のための出費などが該当します。

サラリーマンの節約の方法は、固定費の見直しと変動費をいかに抑えるかによりますので、記事を参考に家計の見直しを行い節約に挑戦してみてください。

サラリーマンの節約方法1:家賃を見直す

賃貸に住んでいるなら、家賃を見直すことで数万円もの大きな節約につながることもあり、有効な節約方法です。

不動産流通センターによると、東京のワンルームマンションの賃貸平均が73,131円(令和元年度)です。現在、あなたの住んでいる家が、平均家賃よりも高い場合は、引っ越しするといいでしょう。

より大きな家賃節約方法は「実家に住むこと」で、実家に5万円を毎月入れるとしても、家賃や水道・電気などの光熱費の他、食費も大きな節約効果が見込まれるでしょう。

東京でのワンルーム平均で見てみると、家賃73,000円/月、水道や光熱費で1万円/月、食費で4万円/月で合計123,000円となり、実家に入れる5万円を差し引くと73,000円/月もの節約になります。

サラリーマンの節約方法2:スマホの通信費を見直す

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大手キャリアのスマホの費用は意外と高くつきますので、SIMフリーの格安SIMに切り替えることで携帯代の通信費を抑えることができます

プランにもよりますが、総務省 統計局によるスマホ代の月額平均が6,500円となっており、スマホのSIMをSIMフリーの格安SIMに変えることで、毎月3千円から4千円の節約が可能です。

大手キャリアは通信費用もスマホ本体代も高額傾向なので、スマホ本体も格安SIMで提供される物を利用すれば、月額の通信費とスマホ本体代を合わせて大きな節約につながりますよ。

実際に筆者は、「楽天モバイル」を利用しています。昼ごはんをコンビニで購入する際の決済する混雑時間帯には「少し回線が遅いな」と感じることもありますが、それ以外の時間帯は快適に使えます。

サラリーマンの節約方法3:水道の使い方を見直す

食器の洗浄やシャワーなどの使い方を見直すことで、節約が見込めます。

東京都の水道代は1リットルあたり0.3円ほどです。シャワーは1分で約12Lのお湯が出るため、1分辺りのシャワー代は3.6円となります。20分利用すると、120円の水道代がかかります。

毎日20分シャワーを浴びる人はシャワー代だけで3,600円/月となるので、シャワーの使用回数や時間を半分にすることで1,800円/月の節約になります。

食器の洗浄や洗濯もまとめて洗浄するようにするなど、洗浄の回数を減らせばその分の水道代が節約になります。

サラリーマンの節約方法4:電気の使い方を見直す

電気のプランを見直したり、使っていない家電のコンセントをこまめに抜くなど、電気の使い方を見直すことが節約につながります

利用している電力会社によっては電気の使用料が昼間は高く、夜間は安くなるなどのプランがあります。

昼間働きに出ていて家を空けているサラリーマンは、夜間の電力が安くなるプランは最適です。自分の生活スタイルに合った電気プランに見直してみましょう。プランにより毎月1,000円ほどの節約につながりますよ。

その時に使っていない家電は待機状態にしておくのではなく、メイン電源を切っておく、こまめに電気を消すなど小さなことが積み重なっていきますので、電気の使い方を見直すと良いでしょう。

サラリーマンの節約方法5:外食は控え自炊中心にする

https://www.pakutaso.com/20151131307post-6197.html

ここからは、費用の中でも変動費の節約方法について解説していきます。日々飲食店での飲食やコンビニ弁当などの外食に頼っている場合は、外食を控えて自炊中心にすると食事代の節約につながります

コンビニ弁当や外食を1食700円とすると、昼だけでも週5日で3,500円、月に20日の勤務とすると14,000円の出費です。

3食をすべて外食だと、月に42,000円もの食費(1食700円で算出)となるので、休日や週末にまとめて作って冷凍をしておくなど、自炊に切り替えると食費が半額程度で収まり、大きな節約になります。

サラリーマンの節約方法6:飲み会は極力控える

飲み会は1回あたり数千円から1万ほどかかるので、極力飲み会に参加するのは控えると良いでしょう。

新生銀行の「2019年サラリーマンのお小遣い調査」によると、男性サラリーマンの1ヵ月の飲み代は13,175円、女性では9,493円となっていますので、飲み会に行かなければ1万前後が節約になります。

これまで参加していた飲み会の数を減らすだけでも、減らした分の飲み会代がそのまま節約になるので、飲み会代の節約は大きな効果があります。

サラリーマンの節約方法7:趣味にかけるお金を減らす

変動費の中でも、趣味にかけるお金を減らすと節約になります。趣味にかけるお金を減らす方法は2つあります。

  1. 別のサービスを使う
  2. 趣味に使う予算を決めておく

別のサービスを使う方法

別のサービスを使う例として、月額制のサービスを使うことが挙げられます。たとえば、漫画を1月10冊購入して、漫画を読むのが趣味だとします。

1冊500円だとすると、月額780円のコミックシーモアを利用して、漫画を読めば、4220円/月の節約が可能です。

趣味に使う予算を決めておく方法

趣味に予算を決めておく方法は、「あらかじめ趣味に使うお金」を設定しておいて上限を超えないようにする方法が挙げられます。たとえば、スマホゲームに5万円課金しているとします。

月額の課金上限を2万円と設定して、親や友達に上限を宣言し、課金に使った料金明細をスマホで写真を撮って宣言した人物に送るようにしておきましょう。

自分との約束は、簡単に破ってしまうのが人間です。自分以外の他の人と約束することで、自分の決めたルールを守れます。

ビジネス系youtuber兼株式会社divの代表取締役社長である真子就有氏は、他人と約束することを実践しているようです。

僕には早起き仲間がいて、「7時30分にコーヒーショップのレシートを送り合う」というルールを決めています。1秒でも遅れたら、全員分のコーヒー代を払う罰がある。お金のマイナス以上に、弱い自分を仲間にさらすことが、なによりも屈辱的(笑)。

引用:https://careerhack.en-japan.com/report/detail/1389

自分の決めたルールを他人との約束事にしてしまうことで、「絶対に守らなければならない」という意識が生まれ、ルールを順守できます。

自分の決めた予算を宣言することや利用明細を他人に公開することは、恥ずかしいでしょう。しかし、節約効果は絶大なので実践してみてください。

まとめ

毎月決まった給料のサラリーマンの節約方法について、7つ紹介してきました。

固定費の見直し
  1. 家賃を見直す(月数千~数万円の節約)
  2. 通信費を見直す(月数千円の節約)
  3. 水道の使い方を見直す(月1,000円~の節約)
  4. 電気の使い方を見直す(月1,000円~の節約)
変動費の見直し
  1. 外食は控え自炊中心にする(月約2万円の節約)
  2. 飲み会は控える(月約1万円の節約)
  3. 趣味に使うお金を減らす(月数千~数万円の節約)

記事で紹介した節約方法をすべて実行すると、毎月約45,000円もの節約につながり、(家賃含まず)一人暮らしから実家に戻れば月に12万ほどのせつやくになります。

節約をするにはまずは今いくらの給料があり、毎月何に幾ら使っているのか、家計を把握することから始まります。

記事を参考に、できそうな所から無理なく継続的な節約を行ってみてください。

ABOUT ME
しょうご
しょうごと申します。 福祉用具の提案営業の仕事からコンサルティング会社へ転職をした経歴があります。 所持資格 ・福祉用具専門相談員 ・住環境コーディネーター2級 ・認知症サポーター の資格を持っています。