クレジットカードとデビットカードの違いを9点紹介していきます。

「クレジットカードとデビットカードの違いってどこなんだろうか。違いを理解したうえで、どちらかを利用したい。」

クレジットカードとデビットカードの違いはどこかと聞かれると、すぐに答えられないことがありますよね。

買い物でカードを利用する時は、それぞれの違いを理解したうえで、賢く使いたいものです。

この記事では、クレジットカードどデビットカードの違いについて、9つの項目に渡って解説していきます。

DEBIT INSIDER編集部

この記事を読んで、それぞれのカードの違いを理解したうえで、あなたにあったカードを選べるようにしましょう。

クレジットカードとデビットカードの決済方法の違い

https://www.pakutaso.com/20190402112post-20541.html

クレジットカードとデビットカードは、それぞれ決済方法が違います。

クレジットカードは後払い方式のため、手元の現金や銀行口座にお金がなくても利用できるのです。そのため、急な出費にも対応可能です。

ただし、後払い方式のため、自分がどのぐらいお金を使っているのかが分かりにくいデメリットもあります。

一方で、デビットカードは、銀行口座にある分のお金だけ利用できるので、使いすぎを防げるメリットがあります。逆に言うと、銀行口座にある分だけしかお金を利用できません。

ここ最近では、クレジットカードとアプリを連携して家計管理が簡単にできるので、カードの使いすぎを防ぎやすくなっていますよ。

クレジットカードとデビットカードの支払い方法の違い

https://www.pakutaso.com/20150725197post-5768.html

クレジットカードとデビットカードは、それぞれ支払い方法が違います。

クレジットカードは、商品の一括払い分割払いに対応しているので、状況にあわせて柔軟に支払い方法が選択できるのです。

例を挙げると、クレジットカードの支払い回数を3回~24回に設定できる分割払いや、買い物をした後で支払い方法を分割できる方法があります。

一方で、デビットカードは銀行口座にある分だけ利用できる一括払いのみのため、自由に支払い方法を選べません。

クレジットカードで分割方法を選んだ場合、手数料が必ず発生します。手数料を払いたくないなら、一括払いを選択しましょう。

クレジットカードとテビットカードは支払日が違う

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クレジットカードとデビットカードは、カードを利用して商品を買った時、それぞれ支払日が違います。

クレジットカードは後払い方式のため、支払日は翌月です。そのため、1月中にクレジットカードを利用して商品を買った場合、支払日は2月になります。

一方で、デビットカードを利用した場合は、即日払いとなるため、使ったその当日中が支払日となります。

このように、クレジットカートどデビットカードで、支払日が異なってくるのです。

クレジットカードの支払日は、会社によって異なります。会社によっては、「毎月10日」や「毎月26日」に支払日を設定している場合があります。

クレジットカードとデビットカードの審査方法の違い

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クレジットカードとデビットカードは、審査方法がそれぞれ違います。

クレジットカードは、利用者の年収や世帯といった個人情報や、支払いに延滞はないか、借金をしていないかといった情報を基に審査が行われるのです。通称、「信用情報」とも呼ばれています。

もし、「信用情報」に不備があると判明した場合、カード会社はクレジットカードを発行してくれません。

一方で、デビットカードは銀行口座にある分だけしかお金を利用できないため、口座さえあればデビットカードが作れます。

デビットカードは、「信用情報」に関係なく作れるため、カード会社の審査を気にすることなくカードを手に入れられるメリットがあります。

クレジットカードとデビットカードの使える場所の違い

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クレジットカードとテビットカードには、カードが使えるお店やショッピングサイトなどに違いがあります。

クレジットカードは、ほぼ全てのお店やショッピングサイトで利用することが出来ます。一方で、デビットカードは、お店やショッピングサイトによっては使えない場合があるのです。

クレジットカードのみ支払可能というサイトもあるので、デビットカードでショッピングサイトなどを利用する時は、あらかじめ注意事項などを確認しておきましょう。

クレジットカードとデビットカードのポイント還元率の違い

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クレジットカードとデビットカードには、ポイント還元率による違いがあります。

デビットカードのポイント還元率は、およそ0.2%~1.0%(カード会社により異なる)で設定されていることが多いです。

一方で、クレジットカードのポイント還元率は、およそ0.5%~10%(カード会社により異なる)に設定されていることが多いです。

ポイントを貯めてお得に買い物がしたいなら、クレジットカードの利用がおすすめです。

クレジットカードとデビットカードの年会費の違い

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クレジットカードとデビットカードは、原則どちらも年会費は無料に設定されています。ですが、デビットカードやクレジットカードの中には年会費が発生するものもあるのです。

デビットカードの例を挙げると、「三菱UFJデビット」は、入会初年度は無料ですが、2年目以降は年会費1,000円(税別)がかかります。

また、クレジットカードにはゴールドプラチナといったランクのカードがあり、ランクによって年会費が違う場合があるのです。各社カードの例を挙げると、以下の通りです。

クレジットカードのランク
カード名 年会費
楽天ゴールドカード 2,200円(税込)
楽天プレミアムカード 11,000円(税込)
MUFGカード ゴールド 1,905円(税込)
MUFGカード プラチナ 20,000(税別)

ゴールドか、プラチナかによってクレジットカードの年会費が10倍も違うこともあります。

ちなみに、一般のクレジットカードの中でも「JCB一般カード」なら、年会費が1,250円かかります。ランクが低いカードでも年会費がかかることもあるので、規約などをよく読んでおきましょう。

クレジットカードとデビットカードのサービスの違い

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クレジットカードとデビットカードには、提供しているサービスの違いがあります。

デビットカードは原則、即日決済サービスのみの提供がほとんどで、特典が付かないことが多いです。

一方で、クレジットカードはゴールドやプラチナといったランクによって、特典が付きます。「楽天ゴールドカード」を例に挙げると、以下の通りです。

特典内容
  • 国内空港や海外空港ラウンジが年間2回まで無料で利用可能
  • ETCカードの年会費550円が無料
  • 最高2,000万円まで補償してくれる海外旅行保険傷害保険付き

上位のランクになればなるほど、特典内容が充実していく傾向にあります。お得な特典を受けたいなら、上位ランクのクレジットカードはおすすめです。

クレジットカードとデビットカードの返金手続きの違い

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カードを使ってショッピングをした後、「買ったけど、やっぱりやめよう」と、キャンセルして買った商品のお金を返金してもらうことがありますよね。

クレジットカードとデビットカードには、それぞれ返金手続きに違いがあります。

クレジットカードは後払い方式なので、商品を買った時点でお金の引き落としがされません。よって、商品の発送さえされていなければ、いつでもキャンセル可能なため、返金手続きが簡単です。

一方で、デビットカードは即日決済の口座引き落としのため、使ったその瞬間にお金が引き落とされます。この場合、キャンセル時の返金手続きに時間がかかってしまうのです。

デビットカードの返金手続きにかかる期間は加盟店によって異なり、「VISAデビット」は1ヶ月半、「JCBデビット」は2ヶ月半かかることがあります。

まとめ

ここまで、クレジットカードとデビットカードの違いについて説明していきました。それぞれの違いを表にまとめると、以下の通りです。

クレジットカード デビットカード
決済方法 後払い方式 即日口座引き落とし
支払い方法 一括払いや分割払いなど柔軟に対応 一括払いのみ
支払日 翌月 当日中
審査方法 「信用情報」を基に審査が行われる 特に審査はない
使える場所 ほぼ全てのお店やショッピングサイトで利用可能 一部のお店やショッピングサイトでは使えない
ポイント還元率 およそ0.5%~1.0% およそ0.5%~10%
年会費
  • 【一般】原則無料
  • 【ゴールドやプラチナ】1,905円~20,000円
原則無料
サービス ラウンジ無料や保険付き(ゴールドやプラチナ) 特になし
返金手続き 簡単 時間がかかる

クレジットカードとデビットカードのどちらが便利かは、一概には言えません。

クレジットカードは内容が充実している一方で、後払い方式のため、「幅広いサービスを受けたい。」「お金の管理はしっかりできるから大丈夫。」という人におすすめです。

一方で、デビットカードは、即日決済の口座引き落としのため、「面倒な金銭管理はしたくない。」という人におすすめです。

DEBIT INSIDER編集部

この記事で紹介したそれぞれのカードの特徴を理解したうえで、あなたにとって使いやすいカードはどちらなのかを検討しましょう。

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ふぉむ

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