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FXの手数料を徹底解説!取引コストが安いおすすめ3社の口座も紹介

FXに興味を持っているあなたは、「どんな手数料があるんだろう」「スプレッドが何なのかよく分からない…」と気になることが多いのではないでしょうか。

FXはトレードをすればするほど、手数料が影響して利益に大きな差が出てきます。そのため、FX取引を始める前に、手数料について理解を深めておくことが重要なのです。

そこで今回は、FXの手数料の種類やスプレッドについて詳しく解説します。また、手数料が安いおすすめのFX会社も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

(トップ画像出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/4352138)

FXの手数料にはどんな種類がある?

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FXでは、口座開設や通貨の売買によって手数料が発生する場合があります。FX取引でかかる手数料は以下の通りです。

口座開設手数料 FX口座を開設するときに発生する手数料
口座維持手数料 FX口座の維持にかかる手数料
取引手数料 通貨の売買をするときに発生する手数料
入金手数料 FX口座に入金するときに発生する手数料
出金手数料 FX口座から出金するときに発生する手数料
ロスカット手数料 ロスカット(強制決済)が行われたときに発生する手数料

現在、国内のFX会社のほとんどは、紹介した各種手数料を無料としています。

口座の開設・維持にかかる手数料も無料になるケースが多いので、とりあえずFX口座だけで開設しておくのも良いでしょう。

FX取引では「スプレッド」が実質的な手数料になる

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前章では、「ほとんどのFX会社は手数料無料」と紹介しました。しかし、各種手数料が無料になっていたとしても、FXでは「スプレッド」による取引コストが発生します。

スプレッドとは、通貨ペアごとに設定されている売値と買値の差のことです。FX取引では、通貨を売るときと買うときの値段が異なり、この価格の差が実質的な手数料になります。

例えば、米ドル/円のレートが「売値:106.275」「買値:106.277」だとします。この場合、売値と買値の差は「0.002円」なので、スプレッドは「0.2銭」になります。

スプレッドが狭い(売値と買値の差が小さい)ほど取引コストが安くなるので、各社のスプレッドを比較してから取引を始めるのが賢明です。

FXの基礎知識!スプレッドの単位について

スプレッドには「銭」と「pips(ピップス)」という2種類の単位があるので、この機会に2つの違いを整理しておきましょう。

「銭」とは、通貨ペアの片方が日本円である場合に使われる単位です。具体的には「米ドル/円」「ユーロ/円」などの組み合わせが挙げられます。

もう1つの「pips」は、日本円以外の通貨ペアに使われる単位になります。例えば、「ユーロ/米ドル」「NZドル/スイスフラン」などが該当します。

なお、1銭は「0.01円」ですが、1pipsは通貨ペアによって値が変わります。円を含む通貨ペアは「0.01円」、円を含まない通貨ペアは「0.0001通貨単位」になると覚えておきましょう。

スプレッドによる取引コストの計算方法

スプレッドの理解を深めたところで、実際にどれくらい手数料がかかるのかをチェックしてみましょう。スプレッドによる取引コストは、「スプレッドの値×取引数量」という計算式で求めることができます。

例えば、米ドル/円のスプレッドが「0.2銭」だとしましょう。そのときに、「10,000通貨」の取引をしたとします。

この場合、スプレッドによる取引コストは「0.2銭×10,000通貨=2,000銭」です。つまり、1回のトレードで発生する手数料は「20円」となります。

スプレッドが広くなるほど手数料が高くなるので、効率良く利益を獲得するためにも、なるべくスプレッドが狭いFX会社を選びたいところです。

スプレッドが利益に及ぼす影響

一見、安いようにも思えるスプレッド。しかし、トレードを積み重ねることで、スプレッドは利益に大きく影響してきます。

例えば、取引する通貨ペアのスプレッドが0.5銭で、1回のトレードにかかる手数料が「50円」だとします。そして1週間に3回、年間で144回取引したとしましょう。

この場合、年間の取引コストは「50円×144回=7,200円」になります。あくまで一例に過ぎないですが、いかにスプレッドが利益に影響してくるのかが分かるでしょう。

なお、スプレッドはFX会社によって差があります。次の章からは、スプレッドの狭さに定評があるFX会社を紹介していくので、ぜひそちらも参考にしてみてください。

取引にかかる手数料が安いおすすめのFX会社を紹介

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ここからは、手数料が安いFX会社を3社紹介していきます。おすすめするFX会社と主要な通貨ペアのスプレッドは以下の通りです。

米ドル/円 ユーロ/円 ポンド/円 豪ドル/円 NZ/円
SBI FXトレード 0.09銭 0.3銭 0.69銭 0.4銭 0.9銭
みんなのFX 0.2銭 0.4銭 0.8銭 0.6銭 1.0銭
外為どっとコム 0.2銭 0.4銭 0.7銭 0.5銭 1.0銭

(※表中のスプレッドは2022年4月時点の情報になるため、変動している場合があります。)

上記のFX会社は各種手数料が無料な上、FX業界の中でも最狭水準のスプレッドを提供しています。

ですので、「とにかく手数料を抑えたい」「効率良く利益を増やしたい」と考えている人は、特に紹介する3社がおすすめです。

次の章からは、各社の特徴について詳しく解説していくので、気になるところからFXを始めてみましょう。

手数料が安いFX会社①SBI FXトレード

SBI FXトレードは、業界最狭水準のスプレッドに強みを持つFX会社です。

取引通貨単位ごとにスプレッドが異なるのが特徴で、10,000通貨以下であればほとんどの通貨ペアが業界最狭水準になります。

特に「米ドル/円」のスプレッドが驚異的に狭く、0.2銭でも安いとされる中、SBI FXトレードは「0.09銭」となっています。できるだけ取引コストを抑えたい人にとって、特におすすめできるFX会社です。

また、1ドルからの少額投資が可能で、初心者でも取引しやすいメリットがあります。今なら最大50,000円のキャッシュバックがもらえるので、この機会にFX取引を始めてみてはいかがでしょうか。

手数料が安いFX会社②みんなのFX

みんなのFXは、業界屈指のスプレッドの狭さと高い約定率で人気を集めるFX会社です。

「米ドル/円」は0.2銭、「ポンド/円」は0.8銭というように、いずれの通貨ペアも業界最狭クラスのスプレッドになっています。

なお、みんなのFXのスプレッドは、AM8:00~翌日AM5:00まで原則固定です。そのため、変動制を採用しているFX会社と比べると、低コストで取引しやすいメリットがあります。

また、「システムトレード(自動売買)」や「バイナリーオプション(二者択一の取引)」を活用できるのもポイント。今なら50,000円のキャッシュバックがもらえるので、気になる人はこの機会をお見逃しなく。

手数料が安いFX会社③外為どっとコム

外為どっとコムは、口座開設数が50万口座を突破している人気のFX会社です。

取引数に関係なく「米ドル/円」を0.2銭で提供しており、キャンペーンを利用すれば多くの通貨ペアを業界最狭水準のスプレッドで取引できます。

また、人気の高金利通貨を取り揃えているところも、外為どっとコムの魅力と言えるでしょう。高水準のスワップポイントがもらえるので、長期投資としてFXを活用したい人にもおすすめです。

外為どっとコムでは、取引量に応じて最大300,000円がもらえるお得なキャンペーンを実施しています。更に初心者に向けたセミナーも開催しているので、FXの基礎から学びたい人も要チェックです。

まとめ:FXは手数料が安い会社を選ぶのが基本

今回は、FX取引における手数料について紹介しました。改めてFXの手数料に関するポイントを簡単にまとめてみます。

FXの手数料まとめ
  • 国内のFX会社のほとんどは各種手数料が無料
  • FX取引では「スプレッド」が実質的な手数料になる
  • スプレッドが狭いほど手数料が安くなる
  • スプレッドの値はFX会社によって差がある

FXにはいろんな手数料がありますが、多くのFX会社では各種手数料を無料にしています。そのため、通貨の売値と買値の差である「スプレッド」が、FXの実質的な手数料になります。

FX取引は、スプレッドが狭ければ狭いほど手数料を安く抑えることが可能です。なるべく取引コストが安いFX会社を選んで、効率良く利益を獲得していきましょう。

ABOUT ME
ゆうと
愛知県出身。建設業からWebライターへと転身後、旅行・転職・アニメなど幅広いメディアで記事を執筆。無類のバスケット好きで、幼い頃からNBAの大ファン。
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